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教育・学術
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(ブレイディみかこ)の次に読む本
水野読みやすいエッセイで、読むこと自体はさっと読めますが、考えさせられる点が多いです。 あらすじ ア […] -
文芸
有頂天家族(森見登美彦)の次に読む本
下鴨神社に暮らす狸の一家下鴨家を描いたファンタジー。ライバルの夷川家、赤玉先生(天狗)、弁天(人間)、等、他の登場人物も個性的で魅力的。 -
文芸
人間失格(太宰治)の次に読む本
あらすじ 主人公大庭葉蔵の3つの手記で構成される。葉蔵は、他人とのコミュニケーションが苦手で、あえて […] -
教育・学術
ヒトは「いじめ」をやめられない(中野信子)の次に読む本
いじめが起きる仕組みについて、脳科学の観点から考察した本。 教育現場では、担任がいじめを把握しても、(いじめを報告することが自分の評価を下げることを恐れて)教頭や他の教員に報告しにくい、加害者や加害者の親からのクレームが怖い、などが課題としてあげられています。 -
文芸
旅猫リポート(有川ひろ)の次に読む本
猫と人との繋がり、というお話 → ボブという名のストリートキャット(ジェームズ・ボーエン) -
文芸
ハーモニー(伊藤計劃)の次に読む本
統治機構「生府」 が、人間の健康を管理するユートピア(ディストピア)社会。 トァン(主人公)の友人のミァハは、そのような世界に絶望し、キアンとトァンと3人で死ぬ計画を立てるが失敗する。 ミァハだけが死んだ(?) -
文芸
レインツリーの国(有川ひろ)の次に読む本
あらすじ 主人公の伸は、昔読んだライトノベル「フェアリーゲーム」の感想から、ホームページ「レインツリ […] -
文芸
コーヒーが冷めないうちに(川口俊和)の次に読む本
どちらの作品も、舞台となるお店は脇役。お店を訪れるお客が主役のお話です。 あらすじ 喫茶店フニクリフ […] -
文芸
#柚莉愛とかくれんぼ(真下みこと)の次に読む本
地下アイドルの柚莉愛、久美、萌。メジャーデビューを夢見るも、道は遠い。毎週行っている動画配信で、柚莉愛が、口から赤い液体を吐いて倒れる。 -
文芸
三日間の幸福(三秋縋)の次に読む本 187円の元ネタは?
あらすじ 主人公のクスノキは、人生に絶望し、寿命を売ることにする。寿命を売った人には、監視員がつく。 […]