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「かがみの孤城」辻村深月の次に読む本
あらすじ 中学1年生の安西こころは、とある事情から学校に行けなくなってしまった。みんなが当たり前に学校へ行っている平日に家にこもっていると、罪悪感のようなものに支配され、自分がいけないことをしていると思うようになってく […] -
7月5日に読む本は「私が見た未来」たつき諒
マンガ家たつき諒は、夢を日記として記録していた。夢の中には、未来での事柄とよく一致しているものもあった。 近所の防空壕跡、伯父の葬儀で行った田舎の風景、フレディマーキュリー(ロックバンドQUEENのボーカル)の死、ダイア […] -
6月8日に読む本は、殺人者はいかに誕生したか―「十大凶悪事件」を獄中対話で読み解く― 長谷川 博一
2001年6月8日、宅間守は、大阪教育大学附属池田小学校に不法侵入し、児童・教職員を刃物で刺した。 2001年6月8日は大阪教育大学附属池田小学校で、宅間守が児童を無差別に殺傷した日 2008年6月8日、加藤智大は東京都 […] -
「オール・ノット」柚木麻子著の次に読む本は
あらすじ バイト先のスーパーで出会った試食販売の派遣のおばさん。この人が売る商品はなんでも売れるという。生きていくのにやっとの苦学生の主人公はこの不思議なおばさんに差し出された一杯のスープの美味しさから彼女に吸い込まれる […] -
ファクトフルネス(ハンス・ロスリング他)の次に読む本は「存在しない女たち」
あらすじ 我々は、先入観や思い込みに囚われる傾向がある。先入観・思い込みに基づいて推測すると、その結果は、データ・事実とは乖離していることが多い。 こういうと、「難しそうな本だなあ」と思うかもしれないが、書籍の冒頭では […] -
『負動産地獄 その相続は重荷です』牧野知弘の次に読む本は、『磯野家の相続〔令和版〕』・長谷川裕雅
あらすじ 普通の家庭で普通に起こるのが相続であり、相続税の有無にかかわらず、遺産の中には厄介者となる財産が含まれている可能性がある。今後さらに激増するであろう相続について、相続をする側の高齢者世代も、相続を受ける側の若い […] -
平均年収443万 安すぎる国の絶望的な生活(著者:小林美希)の次に読む本は
あらすじ 様々な年収、家族構成の方々を取材してわかった、リアルな生活を取り上げています。スタバを我慢、スマホは格安SIMなど、日々節約に励む人々が描かれています。最後には、これまで日本がたどってきた30年間を振り返り、苦 […]
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