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6 「年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活」 著者:小林美希の次に読む本は
あらすじ 貧困ジャーナリズム賞を受賞したことで知られる小林美希氏のルポルタージュ作品。著者が取材した「平均年収の世帯の生活」や「平均年収以下の世帯の生活」をリアルに描く。「年収520万円の48歳会社員」「年収450万円の […] -
5 ファクトフルネス(ハンス・ロスリング他)の次に読む本は「存在しない女たち」
あらすじ 我々は、先入観や思い込みに囚われる傾向がある。先入観・思い込みに基づいて推測すると、その結果は、データ・事実とは乖離していることが多い。 こういうと、「難しそうな本だなあ」と思うかもしれないが、書籍の冒頭では […] -
5 ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く(岡田斗司夫)の次に読む本
あらすじ 子供たちに人気の「ユーチューバー」を含め、AIが人間の仕事を奪う時代が来ます。厳しい実力主義が生む「未来格差」の前に、私たちが生き残るための手段を考えましょう、といった内容です。 みなぞう個人の実力がデータとし […] -
5 ムリゲー社会(橘玲)の次に読む本
あらすじ 令和の時代は大多数の才能のない普通のヒトには生き抜くことさえ困難な無理ゲーな社会だ、とうのが本書の主張。 時代の変化により誰もが「自分らしく生きられる」権利を得た。しかしこれを正しく言葉にすると「自分の能力と責 […] -
5 黄色い家(川上 未映子)の次に読む本は、ケーキの切れない非行少年たち(宮口 幸治)
あらすじ 物語は現代のコロナ禍、主人公(花)が見たネットニュースの事件から始まる。花の目に止まったのは、少女を監禁、暴行をしてある女(黄美子)が逮捕されたというネットニュース。ニュースをきっかけに、20年前の黄美子と過ご […] -
4 10月17日貯蓄の日に読む本: 貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法を教えてください!大河内薫 (著), 若林杏樹 (著)
伊勢神宮では10月17日に神嘗祭(その年に収穫された新穀を天照大御神にささげる祭り)が行われます。収穫を大事にする日、ということで、貯蓄の日になっています。 10月17日は貯蓄の日 今日読む本は、お金との付き合い方を分か […] -
4 9月12日に読む本は「君のクイズ」(小川哲)
9月12日はクイズの日(9=ク、1=イ、2=ズ) クイズ番組を題材にした小説を紹介します。 生放送のクイズ番組の決勝。最終問題で、本庄絆は、問題が一文字も読まれないうちに回答ボタンを押す。誰もがミスだと思ったが、次の瞬間 […] -
3 仕事が速い人は、「これ」しかやらない ラクして速く成果を出す「7つの原則」(石川和男)の次に読む本
あらすじ 仕事が速い人と遅い人の違いはなんでしょうか? それは「やらないこと」を決めているかどうかです。 やらないことを決めると、やるべきことが明確になり仕事のスピードは格段に上がります。本書では、仕事が速い人が共通して […] -
3 働く君に伝えたい「お金の教養」(出口治明)の次に読む本
あらすじ 若い人をお金の悩みから解放してあげたいという思いから、お金にまつわる悩み、将来の不安をいろんな側面から、優しくしかも詳しく解説してくれています。お金って”そもそも”どんなものか?から、年金問題、貯金、お金の使い […] -
3 老後の心配はおやめなさい(萩原博子)の次に読む本は、貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法を教えてください!(大河内薫、若林杏樹)
あらすじ 親の介護に3000万円!!老後資金に2000万円!!貰えない年金!!不安で仕方ない老後生活!!何故不安?それは知らないからです。親の介護に3000万円?掛かりません老後資金に2000万円?家庭によって違います貰 […]
ランキング表示は、 数時間ごとに1回更新しています。
前回のランキング (2023年7月~8月)
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7 老後の資金がありません。 作者:垣谷美雨の次に読む本
あらすじ 普通の核家族に起きる「お金」を巡るドタバタ物語。「老後は少し不安だけど、なんとかなるだろう。」そう考える主人公に起きるのは、誰にでも起こりうるお金に関わるトラブルたち。会社や家族に翻弄されながらも、普通の老後を […] -
6 君の膵臓をたべたい(住野よる)の次に読む本
あらすじ ある日、同級生の山内桜良が膵臓の病気で余命宣告を受けた身であることを主人公は偶然知り、それをきっかけに二人の奇妙な関係が始まる。半ば無理矢理に桜良の「死ぬまえにしたいこと」に付き合わされる主人公。それまで極力人 […] -
6 7月6日に読む本は「サラダ記念日」俵万智
俵万智さんが20代のときに出版された歌集に、サラダ記念日があります。 7月6日はサラダ記念日(サラダを食べて、いいねと言われた日) 有名な表題作「サラダ記念日」で、7月6日がサラダ記念日になっています。 実際には、7月6 […] -
6 「映画を早送りで観る人たち」 稲田豊史の次に読む本は、「Z世代~若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか~」原田曜平
あらすじ 近年、映画や動画コンテンツを早送りし視聴する人が増えてきた。違和感を感じた著者は、幅広い世代へ取材を行った結果、早送りしたくなる理由が明らかとなる。つい早送りしてしまう方、映画ファンにこそ手に取ってほしい一冊。 […] -
5 ムリゲー社会(橘玲)の次に読む本
あらすじ 令和の時代は大多数の才能のない普通のヒトには生き抜くことさえ困難な無理ゲーな社会だ、とうのが本書の主張。 時代の変化により誰もが「自分らしく生きられる」権利を得た。しかしこれを正しく言葉にすると「自分の能力と責 […] -
5 「FIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッド」クリスティー・シェン (著), ブライス・リャン (著), 岩本 正明 (翻訳)の次に読む本は、健康もマネーも人生100年シフト! 勝間式ロジカル不老長寿
あらすじ FIRE(経済的自立と早期リタイア)を実現するための理論と実践を解説した本。 POTスコアでは、教育費用と職に就くことで期待できる収益を計算。一般には高収入といわれている医師は、教育コストが大きく、この点では凄 […] -
4 「考えて、考えて、考える」(藤井聡太、丹羽宇一郎)の次に読む本
あらすじ 将棋界のスーパースター藤井聡太三冠と、伊藤忠商事の会長・社長を務める丹羽宇一郎さんの対談本。藤井三冠の生い立ち、将棋との出会い、対局での勝利の喜びや敗北の悔しさを、次の対局にどう生かしているのか、棋力を向上させ […] -
4 「口ベタ」でもなぜか伝わる 東大の話し方(高橋 浩一)の次に読む本は、100万人の心を揺さぶる感動のつくり方(平野 秀典)
あらすじ 著者の体験から「口ベタ」な人でも『話し方の仕組み』を理解すれば、相手を動かすような話し方をすることができる。『話し方の仕組み』とは、3つのステップによって構成されている。①相手を3つのタイプに分類する②6つのツ […] -
4 黄色い家(川上 未映子)の次に読む本は、ケーキの切れない非行少年たち(宮口 幸治)
あらすじ 物語は現代のコロナ禍、主人公(花)が見たネットニュースの事件から始まる。花の目に止まったのは、少女を監禁、暴行をしてある女(黄美子)が逮捕されたというネットニュース。ニュースをきっかけに、20年前の黄美子と過ご […] -
4 4月4日に読む本は1984(ジョージ・オーウェル)
世界はユーラシア国、オセアニア国、イースタシア国の三国が統治している。オセアニア国は、ビッグ・ブラザーによる監視社会。 街のあちこちに、テレスクリーンが置かれている。ビッグ・ブラザーから情報を発信するのに使用され、敵を批 […]
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10月17日貯蓄の日に読む本: 貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法を教えてください!大河内薫 (著), 若林杏樹 (著)
伊勢神宮では10月17日に神嘗祭(その年に収穫された新穀を天照大御神にささげる祭り)が行われます。収穫を大事にする日、ということで、貯蓄の日になっています。 10月17日は貯蓄の日 今日読む本は、お金との付き合い方を分か […] -
1年で億り人になる(戸塚真由子)の次に読む本は、まずはアパート一棟、買いなさい!(石原博光)
あらすじ ケタ違いの資産家から学んだ現物投資の破壊力を資産構築コンサルタント戸塚真由子 氏が伝授。1年で億り人になり、本物のFIREを実現する方法を解説されています。一般人とお金持ちのお金に対する考え方の違いから、お金持 […] -
なんで私の給料からイロイロ引かれるの? 税金弱者サラリーマンのお金の取り戻し方(田淵宏明、平岡直也)の次に読む本は
あらすじ 増税のニュースが続く中、私たちの生活を守るために、「税」に注目する。税金の意識が低いサラリーマンは、知らないで損をしていることが多い。サラリーマンでも税金が取り戻せる話から、副業、投資などでの税金の扱いなど、失 […] -
60歳までに「お金の自由」を手に入れる!(榊原 正幸)の次に読む本
あらすじ 世間で騒がれている経済的な自由を手に入れ早期に退職するFIREを目指すということではなく、少し別の考え方であるFIRA60(Financial Independence Retire Around60)を推奨す […] -
黄色い家(川上 未映子)の次に読む本は、ケーキの切れない非行少年たち(宮口 幸治)
あらすじ 物語は現代のコロナ禍、主人公(花)が見たネットニュースの事件から始まる。花の目に止まったのは、少女を監禁、暴行をしてある女(黄美子)が逮捕されたというネットニュース。ニュースをきっかけに、20年前の黄美子と過ご […] -
「師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常」の次に読む本は、「ええかげん論」土井善晴
あらすじ 藤井聡太さんの快挙を見るたびに「師匠はどんな方だろう?」と思っていた方へこの本はまさにその師匠さんが書いた将棋界のあれこれを書いたエッセイです。師匠杉本昌隆さんはお弟子さんを15人持つ八段のプロ将棋士 小4の時 […]
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