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集計期間2021年1月~2月のランキングです。
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23 妻が口をきいてくれません(野原広子)の次に読む本
あらすじ 知らず知らず(小さなことの積み重ね)のうちに妻を傷つけた夫と、そんな夫を許せず夫婦お会話を絶つ事を決めた妻の物語。会話を立つ前はどんなに改善要望を伝えても改めなかった夫だが、会話がなくなることで妻との復縁のため […] -
9 ヒトの言葉 機械の言葉 「人工知能と話す」以前の言語学(川添愛)の次に読む本は、「色のない緑」
あらすじ 言葉を操り、人間と対話しているように見える人工知能(AI)。入力と出力を見る限りはAIが言葉を理解しているかのようである。しかし、AIの内部を見てみると、どうだろうか?大量のデータに基づき計算が行われている。ヒ […] -
7 のぼうの城(和田竜)の次に読む本
あらすじ 1590年、豊臣秀吉は天下統一を果たすため、北条家を攻めていた。北条の城、小田原城の支城である忍城を落とすことを命じられた石田三成は、2万の兵で忍城を攻める。対するは、わずか500の兵。難攻不落の城を、三成は落 […] -
7 『ブルシット・ジョブ』(デヴィッド・グレーバー )の次に読む本
あらすじ 2020年に話題になった(「紀伊國屋じんぶん大賞2021 読者と選ぶ人文書ベスト30」では第1位となった)「仕事」に関する本を紹介します。世に蔓延する何のためにあるのかわからないクソ仕事(ブルシット・ジョブ)の […] -
7 難しい数式はまったくわかりませんが、確率・統計を教えてください! ヨビノリたくみ著の次に読む本
あらすじ 内容は確率と統計に分かれており、先生が生徒へ優しく教える会話タッチで描かれており、図解も多くとても分かりやすく、確率・統計の基礎知識を教えてくれます。 「微分積分」「相対性理論」に続く筆者シリーズ第3弾で、同1 […] -
6 レインツリーの国(有川ひろ)の次に読む本
あらすじ 主人公の伸は、昔読んだライトノベル「フェアリーゲーム」の感想から、ホームページ「レインツリーの国」にたどり着く。伸は、レインツリーの国の管理人ひとみと「フェアリーゲーム」について意見をかわし、好意を持つようにな […] -
6 「妻が口をきいてくれません」 野原広子の次に読む本
あらすじ 妻と娘、息子との4人暮らし。毎日小さな不満はありながらも、平和に暮らしてると思っていたが、ある日突然妻が口をきいてくれなくなった。すぐ機嫌を治すだろうと思っていたが、1週間たっても、2週間たっても、妻は口をきい […] -
5 「そうか、もう君はいないのか」(著者:城山三郎)の次に読む本
あらすじ 経済小説というジャンルで第一線を走り続けた作家、城山三郎。彼が最後に書いていた文章は、愛する妻との思い出の日々でした。 この本では、妻との出逢いから別れまでが詳細に綴られています。ちなみに初めて出会った時の妻の […] -
5 なぜ女はメルカリに、男はヤフオクに惹かれるのか?~アマゾンに勝つ! 日本企業のすごいマーケティング~ (田中道昭 牛窪恵)の次に読む本
あらすじ タイトルだけ読むと、男女による考え方の違い、嗜好の違いを説いた本なのかと思ってしまいますが、内容は全然違います。 どちらかというとサブタイトルの「日本企業のすごいマーケティング」の方が、本書の内容を正確に表して […] -
5 AIの壁~人間の知性を問いなおす(養老孟司)の次に読む本
あらすじ 「汎用型AIが登場するであろう2030年頃には、現在のホワイトカラー職務の多くが代替される可能性がある」そんな調査結果もある昨今。万人がAIの影響を受ける未来に向けて読んでおきたいこの一冊…「AIの壁」!言わず […]
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