本を宣伝したい著者の方へ。当サイトでは、書評レビューの課題本を毎月設定しています。この課題本に、ご自身の執筆した本を提案することができます。当サイトの課題本が増刷された実績もあります。
本を売る努力の必要性
ベストセラー作家の勝間和代さんが、ご自身の著書「起きていることはすべて正しい」で
本を作るときの5倍、売る努力をする
と書いていたのが印象に残っています。

「書籍は読者の手に届いてこそ価値がある」ということなのでしょうね。私も2019年9月〜10月に書籍出版セミナーを開催して、知ってもらう工夫をしました。
どこで宣伝すれば良いの?
ユーチューブ動画で、本の広告を出すことを推奨しているものを見つけました。
深井良祐氏は、本を何冊も執筆している他、ポータルサイト運営など集客にも詳しい方です。動画内では日経新聞を推奨していました。
新聞広告に追加でネット広告
深井氏の動画をごらんになると分かりますが、新聞広告ですと、全国紙で30万〜、地方紙で15万〜だそうです。
本の印税はもう少し多く貰えるはずですから、もう少し予算を取って、ネット広告も出してみてはいかがでしょうか。
ブックレコメンドで本の宣伝ができます
当サイト「ブックレコメンド」でも本の宣伝ができます。課題本に掲載&レビュー記事掲載&書籍プレゼント、と三度おいしい宣伝です。
- 毎月20日迄にお申込み
- 翌月1日から翌々月末まで、課題本に掲載
- 寄稿されたものから順に、レビュー記事を掲載
- 翌月10日頃に、書籍を抽選で1名にプレゼント(ツイッター上で告知します)
本日月日にお申込みいただいた場合
- 月1日から月末まで、課題本に掲載
- 寄稿されたものから順に、レビュー記事を掲載
- 月10日頃に、書籍を抽選で1名にプレゼント(ツイッター上で告知します)
これら3種類の宣伝を、6万円(+消費税)でご利用いただけます。
著者からのお申込みは特別価格50%オフ
課題本に提案する場合の依頼費用は6万円(+消費税)となっております。またオプションで一万円贈呈課題本にすることができます(オプション料金は1万円+消費税)。著者の方は特別価格50%オフでお申込みいただけます。詳細は課題本へ提案をごらんください。
一万円贈呈課題本に提案された書籍
2020年6月の課題本に提案された書籍です(一万円贈呈対象)↓。第三版まで改定されているロングセラー本です。
一万円贈呈対象のレビューは下記2件です。
- 『WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。[第3版]』(著者:水野史土) の次に読む本は、『核兵器のしくみ 』(著者:山田 克哉)
- 『WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。[第3版]』(著者:水野史土)の次に読む本は、『サイトの拡張性を飛躍的に高める WordPressプラグイン開発のバイブル』宮内 隆行 (著), 西川 伸一 (著), 岡本 渉 (著), 三好 隆之 (著)
当ウェブメディアは、課題本が増刷となった実績があります。ぜひご利用ください。印税計算式はこちらをごらんください。