本を宣伝したい著者の方へ。当サイトでは、書評レビューの課題本を毎月設定しています。この課題本に、ご自身の執筆した本を提案することができます。当サイトの課題本が増刷された実績もあります。
本を売る努力の必要性
ベストセラー作家の勝間和代さんが、ご自身の著書「起きていることはすべて正しい」で
本を作るときの5倍、売る努力をする
と書いていたのが印象に残っています。書籍は読者の手に届いてこそ価値がある、ということなのでしょうね。
宣伝方法は?広告を出す?
本の広告を出すことを推奨しているサイト・記事があります。→印税を広告宣伝費に回し、初速をつけて本を増刷・重版させる重要性。この記事を書いた深井良祐氏は、本を何冊も執筆している他、ポータルサイト運営など集客にも詳しい方です。
新聞広告に追加でネット広告
深井氏によると、新聞広告ですと、全国紙で30万〜、地方紙で15万〜だそうです。
本の印税はもう少し多く貰えるはずですから、もう少し予算を取って、ネット広告も出して著書を宣伝してみてはいかがでしょうか。
ブックレコメンドで本の宣伝ができます
当サイト「ブックレコメンド」でも本の宣伝ができます。
じわじわ広がるタイプの宣伝方法ですね。新聞広告と合わせると効果が高そうですね。
- 毎月18日迄にお申込み
- 翌月1日から翌々月末まで、課題本に掲載
- 寄稿されたものから順に、レビュー記事を掲載
本日月日にお申込みいただいた場合
- 月1日から月末まで、課題本に掲載
- 寄稿されたものから順に、レビュー記事を掲載
ブックレコメンドでの宣伝は、課題本に掲載&レビュー記事掲載と二度おいしい宣伝です。6万6,000円(消費税10%込)でご利用いただけます。
オプション:一万円贈呈課題本
オプションで一万円贈呈課題本にすることができます。
- レビューに一万円を贈呈します。(最大2件。3件以上の場合は、依頼者にお選びいただけます。)
- 一万円贈呈課題本に関するツイートを、弊社のツイッターアカウントでリツイートします。(最大で10件程度)
リツイートした例は↓をごらんください。
オプション料金は消費税込1万1,000円です。
レビュアーの報酬 | 料金(消費税10%込) |
---|---|
通常のレビュー報酬 | 66,000円 |
通常のレビュー報酬+一万円贈呈(最大2件) | 77,000円 |
お支払い
下記口座まで銀行振込願います。(振込手数料はご負担ください。)
三菱UFJ銀行 犬山支店 0125183 レスキューワーク(カ
掲載開始の前月18日まで(18日が休業日の場合は直前の営業日)にお支払いください。
※依頼主が法人の場合は請求書支払い(申し込みの翌月末支払い)可
著者本人・当メディア寄稿者の申し込みの特典
著者本人・当メディア寄稿者から課題本提案の場合、提案された課題本を5冊プレゼントするキャンペーンを、ツイッターで行います。(1冊2,000円以内の書籍は5冊。1冊2,000円を超える場合は、1万円を超えない範囲。)
→申し込みは課題本提案フォームからどうぞ。
一万円贈呈課題本に提案された書籍
2022年5・6月
2022年6月末までにレビュー寄稿で一万円獲得(最大2名。寄稿者多数の場合は2名を選定)
2021年8・9月
一万円贈呈されたレビューは下記2件です。
2020年6月
第三版まで改定されているロングセラー本です。
一万円贈呈対象のレビューは下記2件です。
- 『WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。[第3版]』(著者:水野史土) の次に読む本は、『核兵器のしくみ 』(著者:山田 克哉)
- 『WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。[第3版]』(著者:水野史土)の次に読む本は、『サイトの拡張性を飛躍的に高める WordPressプラグイン開発のバイブル』宮内 隆行 (著), 西川 伸一 (著), 岡本 渉 (著), 三好 隆之 (著)
当ウェブメディアは、課題本が増刷となった実績があります。ぜひご利用ください。印税計算式はこちらをごらんください。
利用者の声

ブックレコメンドに宣伝依頼したおかげで、著書が増刷されました。とても嬉しいです。