働く君に伝えたい「お金の教養」(出口治明)

あらすじ

若い人をお金の悩みから解放してあげたいという思いから、お金にまつわる悩み、将来の不安をいろんな側面から、優しくしかも詳しく解説してくれています。お金って”そもそも”どんなものか?から、年金問題、貯金、お金の使い方、貯め方、生命保険の仕組みなど、さらには投資の考え方など、細かくわかりやすい言葉で分解して解説してくれてます。

タックン
タックン

もうこの本を読んで、しばらくなるのですが、当時は、年金にも疎く、ただ、何も考えず払うだけでした。しかし、この本を読んでお金のことを勉強しないと、”只々損をすることだらけ”と思ったきっかけになった本です。最近、”聴く読書”で読み返してやっぱりわかりやすいと思い、たくさんの方に読んでもらいたいと投稿にいたりました。

年金問題、インフレ、デフレ、仮想通貨、日本銀行、国債、貯金、保険ってやっぱり大事なのか、などお金の悩みは尽きないです。

本田健さんのお金の本もたくさん読んでますが、この本が、一番わかりやすかったですし、かゆいところに手が届く内容でした。

字も大きく、解説もくどくなく、明快な答えをくれる本です。

次に読む本

「金持ちゾウさん、貧乏ゾウさん 仕事と人生の変わらない法則」 (本田健)

お金にまつわる話をゾウの世界を通じて、気持ちの移り変わりを赤裸々に書いてある物語です。昔はにぎわっていた町、今は、人も町も元気がない、そんな町に、大儲けができると投資話を持ってくるゾウがやってくるところから、話は始まります。ゾウ達の期待はどんどん膨らみ、とんでもないことになります。

タックン
タックン

この本が出版された当時、 なんとも、「金持ち父さん、貧乏父さん」をうまく模倣した題の本だなあと思って手に取ったことを思い出します。

この本もなのですが、”聴く読書”で読み直したところ、株式投資、資産をFXで運用など、お金の話題が尽きないですよね。今の時代にも必要なことがたくさん物語に出てきます。

内容は、子供でも、わかりやすい内容でありながら、お金の本質はしっかり押さえてある本です。お金の使い方、お金で人の気持ちの移り変わり、持ちの変化がうまく描かれています。お金に振り回されず生きるってどういう生き方なのかが簡単なおとぎ話で学べる一冊です。

「金持ち父さん貧乏父さん」がぴんと来なかった人にはまず、この本がおすすめです。

タックン
タックン

二冊とも、新しい本ではありませんが、かなり本質をついてるにも関わらず、簡単に書かれてます。今読んでも、まったく古さを感じない内容です。

まずは、教科書的な内容の、出口さんの本から、お金の歴史、年金、保険、貯金、投資を学んでください。この一冊をしっかり理解できれば、次のステップに進めると思います。

ただ、人は、気持ちの生き物です。失敗続きな時には慎重になったり、いいことが続いてるときは大盤振る舞いをしたりするものです。

次の本田さんの本では投資というもののこわさが学べるだけでなく、働くとはどういうことか学べます。

しかも、簡単な内容です。

セットで読むと、重なった内容もたくさんあるのでお金の理解度がぐんと感覚的にわかってくるのではないでしょうか?

お金とも向き合い方が変わってくるのではないでしょうか?

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この記事を書いた人

タックン

もともと、漫画しか読みませんでした。字の本を読むと、自然に眠くなる体質の人です。しかし、まったくの畑違いの転職を40代に経験(建築設備→整体師)したことで、自分の経営の考え方、マナー、身体のことの無知を思い知り、一念発起してわかりやすい、図の多い字の大きい本を読み漁ることからはじめました。知りたいことが、本には詰め込まれていることを身をもって知ることで、本の魅力にのめりこみ、それからは、字の本でも、どんどん、読み進めることが出来るようになりました。読書が苦手というのは、単なる”食わず嫌い”なのでは?。自分の興味があるものなら、字でも結構大丈夫。たとえそれが”官能小説”であってもいいと思います。自分の記憶に残すことを兼ねて、本の書評サイトを運営しています。 .

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