レインツリーの国(有川ひろ)の次に読む本

あらすじ

主人公の伸は、昔読んだライトノベル「フェアリーゲーム」の感想から、ホームページ「レインツリーの国」にたどり着く。伸は、レインツリーの国の管理人ひとみと「フェアリーゲーム」について意見をかわし、好意を持つようになる。

伸はひとみに会いたがるが、ひとみはなかなかOKしない。ひとみは、実は難聴だった。

聴覚障害ゆえに、ひとみは悩む。また健聴者の伸も、自分がどこまで理解できるか・寄り添うことができるか悩む。

mizuno
水野

障害者と健常者が、どうやって理解を深めていくのか、という点で、とても興味深い作品です。

次に読む本

パーフェクトワールド(有賀リエ)

主人公川奈つぐみは、同級生の鮎川樹と再開する。樹は一級建築士で、事故が原因で車椅子生活をしている。

つぐみと樹は惹かれ合い、交際を始める。しかし、交際の報告に対し、父親はいい顔をしない。

樹は、自分がつぐみを不幸にしている、と考え、別れることに。

mizuno
水野

レインツリーの国はハッピーエンドでしたが、パーフェクトワールド(2020年3月時点では連載中)は結末はどうなるのでしょうか。

この記事を書いた人

水野 史土

年100冊読む読書家。本屋大賞のようなエンタメ系文芸を好む。テッド・チャンの影響で最近はSF作品が多め。

本業はホームページ運用支援で、実績は月70万PV。著書は「WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。第3版」他。