コーヒーが冷めないうちに(川口俊和)の次に読む本

どちらの作品も、舞台となるお店は脇役。お店を訪れるお客が主役のお話です。

あらすじ

喫茶店フニクリフニクラでは、タイムトラベルできるという噂がある。ただし、タイムトラベルにはいくつかの条件がある。

■ 喫茶店の中にタイムトラベルする
■ コーヒーが冷めるまでに元の世界に戻らなければならない
■ 過去に戻っても、現実を変えられるわけではない

それでも、わずかな時間だけでも過去に遡ることを決めた四人のお話。

次に読む本

mizuno
水野

ファンタジックなお店が舞台で、ほっこりするお話という繋がりで選びました。

ありえないほどうるさいオルゴール店(瀧羽麻子)

北の町にあるオルゴール店の主人は、お客の心に流れる曲を聴き取り、オルゴールを作ってくれます。

■ 耳の聞こえない男の子
■ バンドをやっている少女たち
■ 老夫婦

など、このオルゴール店を訪れたお客がメインになる短編連作集です。音楽が繋ぐ、人と人。

mizuno
水野

一話目「よりみち」が私のお気に入りです。

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この記事を書いた人

水野 史土

年100冊読む読書家。本屋大賞のようなエンタメ系文芸を好む。テッド・チャンの影響で最近はSF作品が多め。

本業はホームページ運用支援で、実績は月70万PV。著書は「WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。第3版」他。

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