課題本を提案した方がレビュー寄稿いただくと報酬一万円

当メディアでは課題本を設定しています。
ブックレコメンド編集部で選定するほか、メディア利用者からの提案も受け付けております。

課題本を提案した方がレビュー寄稿した場合の報酬

課題本を提案いただいた方が、その課題本を含む記事を寄稿いただいた場合、報酬10,000円(税込11,000円)をお支払いします。(1記事に限ります)
※インボイス制度未登録の場合は報酬9,100円(税込10,010円)

一万円贈呈課題本になっている場合は、提案者の寄稿には上記の一万円を支払い、その他の方最大2名に一万円贈呈します。

課題本に提案いただくほど愛着のある本であれば、良い記事を寄稿いただけるであろう、ということから、報酬を設定しました。

法人名義で課題本提案して、個人名義で寄稿しても対象になります

書店員の方などの場合、勤務先の書店名義で課題本提案するケースも考えられます。一方で寄稿は個人名義のこともあると思います。そのような場合でも、報酬一万円の対象になります。

課題本提案に関するFAQ

Q
どんな本でも依頼できますか?
A

出版から二年以内で、絶版でない書籍に限ります。本体価格が4,000円(消費税込み4,400円)迄の書籍に限ります。

※暴力や性描写などのきつい書籍は、編集部の判断で不可といたします。

※増刷・改訂版発行・文庫化された場合はその時点から二年以内です。また、映画化・ドラマ化・アニメ化などがある場合は、 その時点から二年以内ならOKです。
例:WordPressユーザーのためのPHP入門の場合
初版は2014年4月出版ですが、第四版が2024年3月に出版されている→2026年2月まで申し込みOK

Q
マンガは課題本に提案できますか?
A

出版から二年以内のものはOKです。複数冊の場合は、合計で本体価格が4,000円(消費税込み4,400円)迄であればOKです。

Q
自費出版の書籍はOKですか?
A

アマゾンで購入できればOKです。

Q
電子書籍やオーディオブックは提案可能ですか?
A

アマゾンで購入できればOKです。

Q
誰でも課題本を依頼できますか?
A

はい、出版社、著者はもちろん、どなたでもご依頼いただけます。

Q
通常の課題本と一万円贈呈課題本の違いはありますか?
A

課題本に提案する方が、通常の課題本にするか、一万円贈呈課題本にするかを選びます。報酬が異なりますが、レビュー掲載の基準は同じです。

Q
課題本の掲載期間は選べますか?
A

原則として2カ月間(毎月1日から翌月末日まで)になります。
18日までに申し込みいただくと、翌月から課題本に掲載します。

Q
発売前の書籍は提案可能ですか?
A

提案時点で発売前でも構いませんが、課題本の開始月の10日には発売されている書籍でお願いします。

Q
料金お支払い方法は?
A

課題本提案費用として、税込66,000円(一万円贈呈課題本にする場合は77,000円)を、下記口座まで銀行振込願います。(振込手数料はご負担ください。)
三菱UFJ銀行 犬山支店 0125183 レスキューワーク(カ

掲載開始日の前月18日まで(18日が休業日の場合は直前の営業日)にお支払いください。
※依頼主が法人の場合は請求書支払い(申し込みの翌月末支払い)可

Q
書籍の提供は必要ですか?
A

弊社にて準備するので不要です。

Q
課題本提案が却下されることはありますか?
A

暴力や性描写などのきつい書籍、政治的主張が強い書籍、発行日が古い書籍などは編集部判断でNGとなります。編集部判断でNGとなった場合は、振込手数料を差し引いて掲載料金を返金します。

Q
レビューを事前に確認できますか?
A

レビュー掲載の可否は編集部で判断します。(※サイトにレコメンドとあることから分かるように、レコメンドしていないレビューは掲載されません。)
公開前に内容を共有することは可能です。

Q
レビューは必ず掲載されますか?
A

応募された書評レビューは、編集部が審査して採用となったものを当サイトに掲載します。もし、審査して採用したレビューが0件だった場合は、
(A) 採用されるレビューが出るまで募集延長(追加料金無し)
(B) 編集部にて作成したレビュー1件を当サイトに掲載
のいずれかで必ず1件は掲載します。(B)の場合で有料オプション(一万円贈呈)選択の場合は、有料オプション費用を返金します。

Q
1万円贈呈するレビュアーは選べますか?
A

掲載されたレビューが1件または2件の場合は、そのレビューで決定です。
3件以上のレビューが掲載された場合は、編集部で贈呈対象レビュー(2つ)を決めます。

Q
「次に読む本」は指定できますか?
A

ご指定いただけません。どんな本を「次に読む本」にするか、もレビューする方の個性が反映されるので、レビューする方が「次に読む本」を決める仕組みです。