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文芸
屍人荘の殺人(今村昌弘)の次に読む本
第27回鮎川哲也賞受賞作。デビュー作でさまざまなミステリー賞を受賞。また2018年本屋大賞にもノミネ […] -
文芸
君の膵臓をたべたい(住野よる)の次に読む本は、映画で主人公が読んでいた「あの本」
映画で主人公が読んでいた本は、彩瀬まるの小説です。ストーリー的にも似ています。 -
文芸
源氏物語(紫式部)の次に読む本
源氏物語のお話のいくつかについて、「真相はこうだった」みたいな裏話的なストーリーが語られます。 源氏物語では、末摘花をはじめ、女性の扱いがかわいそうなことが多く、個人的には好きになれませんでした。 小袖日記では、末摘花や明石の君が自分で生き方を選んでいることに共感できました。 -
文芸
蹴りたい背中(綿矢りさ)の次に読む本は、「アサリの砂抜き」を解決する、あの作品
2004年芥川賞受賞作品。作者が最年少で受賞したことも話題となった。 あらすじ 高校生の女の子ハツ( […]