1月10日に読む本は警察の階級(古野まほろ)

警察への緊急電話は110番ですね。

1月10日は

110番の日

今日読む本は、元警察官の作家、古野まほろ氏による、警察を紹介した本です。

警察には階級があり、低い方から巡査、(巡査長)、巡査部長、警部補、警部、警視、警視正、警視長、警視監、警視総監、(警察庁長官)となる。警察法では、 巡査長、警察庁長官は規定されていないが、この本では区分して説明されている。

現場に出ていくお巡りさんは警部補以下で、警部以上は基本的には管理職となる。

名探偵コナンの目暮警部が現場に出ていくのは、組織としては通常は無いケースだと思われる。(本来なら警部補なんだろうけど、)上位の階級の人という感じを分かりやすくするため、マンガでは警部にしているのかもね。

最短で何年で昇進できるのか、や、平均でどれくらいで昇進するのか、定年時の身分はどれくらいか、など、警察の制度が詳しく書かれています。

キャリアとノンキャリアで出発点が異なるなど、一般人にはなじみのない知識もいろいろと書かれていて面白い。

巡査部長になれずに定年となると警察官としては残念らしいです。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両津勘吉巡査長はどうなんだろうか、、、。

この記事を書いた人

ブックレコメンド編集部

ブックレコメンド編集部

  • ブックマーク