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「口ベタ」でもなぜか伝わる 東大の話し方(高橋 浩一)の次に読む本は、100万人の心を揺さぶる感動のつくり方(平野 秀典)
あらすじ 著者の体験から「口ベタ」な人でも『話し方の仕組み』を理解すれば、相手を動かすような話し方をすることができる。『話し方の仕組み』とは、3つのステップによって構成されている。①相手を3つのタイプに分類する②6つのツ […] -
黄色い家(川上 未映子)の次に読む本は、ケーキの切れない非行少年たち(宮口 幸治)
あらすじ 物語は現代のコロナ禍、主人公(花)が見たネットニュースの事件から始まる。花の目に止まったのは、少女を監禁、暴行をしてある女(黄美子)が逮捕されたというネットニュース。ニュースをきっかけに、20年前の黄美子と過ご […] -
『なぜコンビニでお金をおろさない人はお金持ちになれないのか?』(平野 薫)の次に読む本は
あらすじ 「なぜ駅前の古びた靴店はお客さんが来ないのに経営を続けるのか?」「なぜつけ麺は大盛無料でも儲かるのか?」など、言われてみれば気になる、世の中の身近な疑問を数字で解き明かしてくれます。同じような例がいくつか挙げら […] -
『フリマあぷりで遺品整理はじめました!』(桐丸ゆい)の次に読む本は、『人生オークション』(原田ひ香)
あらすじ 40代の会社員の主人公が祖父母の家の遺品整理を頼まれた!葬儀から1年たっても空き家+遺品放置された家。 収集癖ある祖父ともったいない精神の祖母の家はあふれんばかりのモノだらけ。さてこれだけのものをどうやって捨て […] -
6月26日に読む本は「考えて、考えて、考える」藤井聡太、丹羽宇一郎
14歳2カ月(史上最年少)で将棋棋士となった藤井聡太王位・棋聖(タイトルは2021年7月時点)。デビューから負けなしで29連勝し、連勝記録を更新した。 2017年6月26日は藤井聡太が29連勝した日 29連勝がどれくらい […] -
ゆるFIRE 億万長者になりたいわけじゃない私たちの投資生活(アラサーdeリタイア管理人ちー)の次に読む本は、 ミニマリストゆみにゃんのお金のつくりかた (ゆみにゃん)
あらすじ 年収300万円で12時間労働も当たり前の社畜のような生活をしていた、事務職OLだった著者・ちーさん。そんな彼女は、今「ゆるFIRE」生活を謳歌しています。「ゆるFIRE」とは、生活費の一部を好きな労働でまかない […] -
「東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか」(中村淳彦)の次に読む本は
あらすじ 「東洋経済オンライン」で連載されていた「東京貧困女子。」の記事をまとめた本です。1人の女性に取材をして、彼女の実体験を記事にしています。たくさんの記事を1冊にまとめた本で、様々な女性が登場します。女性の貧困問題 […] -
3月11日に読む本は、やがて海へと届く(彩瀬まる)
2011年3月11日は東日本大震災が発生した日 彩瀬まる先生は、東日本大震災の当日、東北地方を旅行していました。電車に乗っている最中に、常磐線新地駅で地震に遭遇し、列車から出て非難することで、間一髪で津波から逃れたそうで […] -
服従の心理(スタンレー・ミルグラム)(訳:山形 浩生)の次に読む本
あらすじ 服従は人間社会で一般的にみられる現象です。職場でも、部下は上司の指示・命令に従っていますね。 そして、時に人間は非人道的な命令にも従ってしまいます。その最たる例がナチスのユダヤ人虐殺です。 人間はこのような権威 […] -
嫌われる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見一郎 古賀史健著のつぎに読む本は
あらすじ アドラー心理学をわかりやすく表した本書です。アドラーの心理学は、他者を変えるためではなく、自分を変えるための心理学です。アドラーは自分を変えるためには次の3つが大切だと言います。 承認欲求を否定~他者からの評価 […]
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