当サイトでは、書評を寄稿していただける方を募集しています。 在宅でできる副業にもおすすめ。
2つの本を繋げて紹介する
当サイトは、2つの本を繋げて紹介しています。「本を一冊読んだ人が、次に読む本を選ぶ指針となる」ことを目指しています。
- 例 ファクトフルネス – データの重要性が語られている本 → 次に読む本は、データの精度はどうなのか?を考える本へ
といった形で、本と本を繋げていきます。
寄稿するメリット
ご自身でブログを立ち上げて書評を書く場合と比較して「ブックレコメンド」に寄稿するメリットを紹介します。
運営(月70万PVウェブ制作会社 レスキューワーク株式会社)がサイト運用管理・集客・広報活動を行います。良いレビュー記事を書くことに専念できます。
寄稿した記事のいいね数の上位の記事には、報酬をお支払いします。
また、一万円贈呈課題本がある場合は、課題本のレビューのうち2名に一万円を贈呈します。
月70万PVウェブ制作会社の営業ツール「マイ見積」(スタンダードプラン)が半額で利用できます。ウェブライター見積例のようなフォームが作れます。
寄稿の注意点
ご自身のブログと比較すると以下のような注意点があります。
弊社営業時間に掲載作業を行います。寄稿から掲載まで2~5営業日程度かかります。(月末や年末などはさらに日数がかかることがあります。)
編集部の判断により、掲載しない場合もあります。例えば
▲ 暴力・性的な描写がきつい
▲ 本の繋がりが分かりにくい(紹介文で明示されていない)
▲ 書籍が手に入れにくい(絶版やアマゾンで在庫切れが続いている本で電子版が無い、出版年が古い、など)
などです。列挙したもの以外の理由で掲載見送りにすることもあります。
課題本
はじめて寄稿される方は、課題本から一冊お選びください。
〇 自動運転レベル4: どうしたら社会に受け入れられるか 樋笠 尭士 (著)
〇 気がつけば生保レディで地獄みた。忍足みかん (原著)
〇 先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来古川渉一 (著), 酒井麻里子 (著)
〇 オール・ノット柚木 麻子 (著)
〇 解くだけでお金が増える! 世界一面白い! とっておき資産形成トレーニング工藤 清美 (著)
〇 ポストイクメンの男性育児-妊娠初期から始まる育業のススメ平野 翔大 (著)
〇 ストロベリームーン 芥川 なお (著)
〇 私はないものを数えない。 葦原 海 (著)
〇 ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 相続専門YouTuber税理士がお金のソン・トクをとことん教えます! 橘 慶太 (著)
〇 ブックオフから考える: 「なんとなく」から生まれた文化のインフラ 谷頭 和希 (著)
〇 子育てママのためのkindle出版!: 家族との時間を大切にしながら収入アップできる3つの理由と7ステップ 玉川実 (著)
〇 なぜ少子化は止められないのか 藤波 匠 (著)
課題本は、編集部で最低3冊を選定する他、メディア読者の皆様からの提案も受け付けています。月により課題本の冊数は異なり、3冊~8冊程度になります。
報酬(2023年1月~8月)
※金額は消費税10%込みの金額を掲載しています。
- 通常の寄稿報酬
- 集計期間中のいいね数を算出し、いいね数上位5件の記事に支払います。集計期間は2カ月毎です。→いいね数ランキングはこちら
- 報酬の計算は
- 集計期間中に課題本のレビューを1記事寄稿 いいね数 x 10円
- 集計期間中に課題本のレビューを2記事寄稿 いいね数 x 30円
- 集計期間中に課題本のレビューを3記事以上寄稿 いいね数 x 50円
- 集計期間中に課題本を提案いただいた方 いいね数 x 100円
- 報酬上限は1位:10,000円まで、2位~5位:3,000円までとします。
- 1位が同点の場合は、それぞれ5,000円まで
- 一万円贈呈課題本の報酬
- 一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬一万円
- レビューが1~2件の場合は全員に贈呈
- レビューが3件以上の場合は、2件を選定して贈呈
- 通常の寄稿報酬に加算して支払い
- 一万円贈呈課題本は、毎月あるとは限りません
- 一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬一万円
- 対象
- 集計期間中に、課題本のレビューを1つ以上投稿いただいた方(課題本のレビュー寄稿が無い場合は、ランクインしても報酬ゼロとなります。)
- 集計期間中に、課題本のレビューを1つ以上投稿いただくと
- 課題本でないレビューも報酬対象になります。
- 集計期間より前に投稿されたレビューも報酬対象となります。→支払い済みの報酬より多い場合に差額分を支払います。
- その他
- 「1月1日から2月末に公開された記事」 「3月1日から4月末に公開された記事」 と、2カ月毎に集計します。
- 「一人で複数回いいねした」や、「botでいいねを押した」などは不正いいねと判断して報酬カウントから除外します。
2023年9月以降の報酬は、詳細を2023年6月頃に発表予定です(インボイス制度への対応のため、大きく変わる可能性があります)。
一万円贈呈課題本
「一万円贈呈」指定課題本のレビュー採用者(最大2名)には、寄稿報酬とは別に一万円贈呈いたします。(※一万円贈呈は、毎月あるとは限りません。)
- 採用レビューが1件または2件の場合: 採用者全員に一万円贈呈いたします。
- 採用レビューが3件以上の場合: 課題本の提案者が2件を選び、選ばれた採用者に一万円贈呈いたします。
一万円贈呈課題本の詳細はこちらをご覧ください。
支払い(2023年1月~8月)
2023年1月~8月に寄稿いただいた方で1円以上の報酬対象となる方には、上記報酬が確定した日の翌月末日までに支払います。支払いは日本国内にある銀行口座に振り込みます。所得税を源泉徴収した金額をお支払いいたします。
一万円贈呈課題本の報酬は、課題本募集締切の翌月末までに支払いますが、課題本提案者からの入金が遅れた場合は、それに応じて遅くなります。
レスキューワーク株式会社からウェブライティング・ウェブデザイン・バナー作成・ランディングページ作成等の委託をしている方には、それらの報酬とまとめて支払います。
初回寄稿時には課題本を含めて応募ねがいます。二回目以降の寄稿は課題本を含めなくても構いません。
課題本は、「編集部で選定した本」と「著者・出版社等から提案いただいた本」とがあります。編集部では毎月3冊以上選定しております。「著者・出版社等から提案いただいた本」は、月により依頼の多い少ないがあります。
課題本がイマイチだと感じられた場合は、セットで紹介する書籍で、補うように工夫してもらえればと思います。
例1:ファクトフルネスの次に読む本 – データが重視されているが、データ自体の信頼性はどうなのか?→ 「次に読む本」をデータの信頼性を考える本にする
例2:いちばんやさしいWordPressの教本 第5版 5.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方の次に読む本 – 課題本の「WordPressユーザーのためのPHP入門」が初心者には難しいと感じたので、より易しい本をまず読み、次に「WordPressユーザーのためのPHP入門」へと繋げる
また、課題本は誰でも提案いただけますので、ご自身で推したい本がありましたら、ご提案いただければと思います。
課題本になっている本は電子書籍でもOKですが、それ以外は紙の書籍が必須です。絶版になっている書籍、アマゾンで品切れが続いている書籍は電子版が入手可能であればOKです。
古い本(出版または文庫化から3年程度以上)の場合は、古い本を紹介する理由がわかるようにお書きください。
暴力・性などの描写のキツイ物など、編集部の判断で不可とすることがあります。
当メディアは、『本を勧める=読んでもらう』というコンセプトですので、入手困難な書籍は紹介いたしません。
寄稿するには
寄稿者募集フォームよりお申込み願います。