カテゴリー: 教育・学術
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世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学(近内 悠太)の次に読む本は
あらすじ 仕事のやりがい、生きる意味、大切な人とのつながり―金銭的な価値に還元できない「贈与」という原理につい…
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『コスパで考える学歴攻略法』(藤沢数希)の次に読む本は、『GIVE & TAKE 与える人こそ成功する時代』
あらすじ 子供の教育戦略について書かれた本です。子供の教育には多大な費用と時間が掛かります。それぞれの家庭の限…
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『うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと』デラさん著の次に読む本は、『心を病んだらいけないの?うつ病社会の処方箋』斉藤環・我那覇潤著
あらすじ 20代はじめにうつ病を患って9年、再発を5回も経験した著者が闘病中の人や予備軍の人、うつになる不安を…
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「精神科医Tomyの気にしない力」(精神科医Tomy)の次に読む本は、「世界音痴」(穂村弘)
あらすじ 仕事で上司から言われた一言、友達のアドバイス、SNSのコメント…気になって仕方ないとき、ありませんか…
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精神科医Tomyの気にしない力~たいていの心配は的外れよ(精神科医Tomy)の次に読む本は、自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス(メンタリストDaiGo)
あらすじ 身近な人のちょっとしたひと言をいちいち気にしてしまって頭から離れないポロっと口にしてしまった自分の言…
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22世紀の民主主義 / 成田 悠輔の次に読む本は、 FACTFULNESS(ファクトフルネス)/ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング
あらすじ 近頃、ご意見番としてメディアで話題になっている、アメリカ・イェール大学助教授の成田悠輔による著作です…
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「映画を早送りで観る人たち」 稲田豊史の次に読む本は、「Z世代~若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか~」原田曜平
あらすじ 近年、映画や動画コンテンツを早送りし視聴する人が増えてきた。違和感を感じた著者は、幅広い世代へ取材を…
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映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形 稲田 豊史 (著)の次に読む本は、 『やりなおし世界文学』津村記久子(著)
あらすじ 若者世代が映画を倍速で視聴することについて調査し、その理由を考察した本。著者である稲田豊史さんは、過…