書評ブログで稼ぐブックレコメンド

当サイトでは、書評を寄稿していただける方を募集しています。 在宅でできる副業にもおすすめ。

2つの本を繋げて紹介する

当サイトは、2つの本を繋げて紹介しています。「本を一冊読んだ人が、次に読む本を選ぶ指針となる」ことを目指しています。

  • ファクトフルネス – データの重要性が語られている本 → 次に読む本は、データの精度はどうなのか?を考える本へ

といった形で、本と本を繋げていきます。

寄稿するメリット

ご自身でブログを立ち上げて書評を書く場合と比較して「ブックレコメンド」に寄稿するメリットを紹介します。

寄稿者は記事を書くだけ

運営(月70万PVウェブ制作会社 レスキューワーク株式会社)がサイト運用管理・集客・広報活動を行います。良いレビュー記事を書くことに専念できます。

いいね数が多い場合に報酬が貰えます(最大1万円)

寄稿した記事のいいね数の上位の記事には、報酬をお支払いします。
また、一万円贈呈課題本がある場合は、課題本のレビューのうち2名に一万円を贈呈します。

自動見積もりフォーム作成ウェブサービスが半額(年間約16,000円お得)

月70万PVウェブ制作会社の営業ツール「マイ見積」(スタンダードプラン)が半額で利用できます。ウェブライター見積例のようなフォームが作れます。

課題本を提案いただくと、ツイッターでキャンペーン実施(最大1万円)

当メディア寄稿者が課題本を提案する場合、ツイッターでプレゼントキャンペーン(5冊。ただし1冊が税込2,000円を超える場合は1万円で購入できる範囲)を実施します。推し作家の宣伝などにご利用ください。

寄稿の注意点

ご自身のブログと比較すると以下のような注意点があります。

掲載まで時間がかかることがあります

弊社営業時間に掲載作業を行います。寄稿から審査まで1~5営業日程度です。寄稿者に下書きを確認いただいてからの公開となるため、公開まで最低でも3営業日程度かかります。寄稿者が下書き確認するまで時間がかかった場合など、さらに日数がかかることがあります。

原則として応募順に審査を行いますが、同じ方が複数投稿した場合は、他の方と順番を調整することがあります。

必ず掲載されるとは限りません

編集部の判断により、掲載しない場合もあります。例えば
▲ 暴力・性的な描写がきつい

▲ 本の繋がりが分かりにくい(紹介文で明示されていない)

▲ 書籍が手に入れにくい(絶版やアマゾンで在庫切れが続いている本で電子版が無い、出版年が古い、など)

などです。列挙したもの以外の理由で掲載見送りにすることもあります

課題本

はじめて寄稿される方は、課題本から一冊お選びください。

2024年12月2025年1月の課題本

2024年11月12月の課題本

2024年10月11月の課題本

課題本は、編集部で最低3冊を選定する他、メディア読者の皆様からの提案も受け付けています。月により課題本の冊数は異なり、3冊~8冊程度になります。

報酬

報酬は、下記の通りです。

2024年7月~12月の報酬

報酬(インボイス登録の方)

集計期間中のいいね数を算出し、いいね数上位3件の記事に支払います。→いいね数ランキングはこちら

集計期間は「1月1日から2月末に公開された記事」 「3月1日から4月末に公開された記事」 と、2カ月毎に集計します。
※課題本以外の寄稿記事は、「課題本提案/課題本のレビュー寄稿のいずれか」がある場合に報酬対象となります。 (集計期間に、課題本の記事がない場合は報酬対象外となります)

報酬の計算

  • 集計期間中に課題本のレビューを1記事寄稿 いいね数 x 20円(税込22円)
  • 集計期間中に課題本のレビューを2記事寄稿 いいね数 x 50円(税込55円)
  • 集計期間中に課題本のレビューを3記事寄稿 いいね数 x 100円(税込110円)
  • 集計期間中に課題本のレビューを4記事以上寄稿、または、課題本を提案いただいた方 いいね数 x 200円(税込220円)

※集計期間より前に投稿されたレビューも報酬対象となりますが、既に支払い済みの報酬より多い場合に差額分を支払います。

報酬上限は1位:10,000円(税込11,000円)まで、2位~3位:5,000円(税込5,500円)までとします。 1位が同点の場合は、それぞれ5,000円(税込5,500円)まで

※ 「一人で複数回いいねした」や、「botでいいねを押した」などは不正いいねと判断して報酬カウントから除外します。

課題本に提案いただいた記事の報酬

ランキング順位にかかわらず、報酬10,000円(税込11,000円)をお支払いします。(1記事に限ります)

一万円贈呈課題本の報酬

  • 一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬10,000円(税込11,000円)
  • レビューが1~2件の場合は全員に贈呈レビューが3件以上の場合は、2件を選定して贈呈
  • 通常の寄稿報酬に加算して支払い
  • 一万円贈呈課題本は、毎月あるとは限りません

※インボイス未登録の方で、寄稿開始が2023年9月以降の方は、インボイス登録の方の報酬に、0.91をかけた金額を支払います。(最大報酬額も0.91倍となります。1円未満の端数は切り捨て。)

※2023年8月末までに寄稿開始された方は、インボイス未登録の場合であっても不利益が生じないよう、インボイス登録の方と同じ報酬を支払います。

一万円贈呈課題本

「一万円贈呈」指定課題本のレビュー採用者(最大2名)には、寄稿報酬とは別に一万円贈呈いたします。(※一万円贈呈は、毎月あるとは限りません。)

  • 採用レビューが1件または2件の場合: 採用者全員に一万円贈呈いたします。
  • 採用レビューが3件以上の場合: 採用レビューから2件を選び一万円を贈呈いたします。

一万円贈呈課題本の詳細はこちらをご覧ください。

報酬について纏めたPDFはこちら

支払い

寄稿いただいた方で報酬対象となる方へ。報酬支払の手順は、

  • レスキューワーク株式会社より、報酬対象者に金額をメールで通知(月初の5日頃)
  • 報酬対象者が請求書を作成し、レスキューワーク株式会社まで送付(PDFの送付でも可)
  • 15日までに送付いただいた請求書を月末迄に支払い(16日以降に届いた場合は翌月末)

となります。支払いは日本国内にある銀行口座に振り込みますので、請求書に口座情報を記載願います。また適格請求書発行事業者の方は、登録番号を記載願います。所得税を源泉徴収した金額をお支払いします。

報酬支払最低額はありません(2021年1月1日以降、最低支払額を撤廃しました)。1円以上の報酬が発生した場合、手数料弊社負担でお支払いします。

※一万円贈呈課題本の報酬も、原則として上の手順で支払いますが、課題本提案者からの入金が遅れた場合は、それに応じて遅くなります。

レスキューワーク株式会社からウェブライティング・ウェブデザイン・バナー作成・ランディングページ作成等の委託をしている方には、それらの報酬とまとめて支払います。

よくある質問

Q
課題本をレビューする必要がありますか?
A

初回寄稿時には課題本を含めて応募ねがいます。
二回目以降の寄稿は課題本を含めなくても構いません。

Q
課題本はどのように決まりますか?
A

課題本は、「編集部で選定した本」と「著者・出版社等から提案いただいた本」とがあります。編集部では毎月3冊以上選定しております。「著者・出版社等から提案いただいた本」は、月により依頼の多い少ないがあります。このため、月によって課題本の数は増減します。

Q
課題本を読みましたが、イマイチでした。レビューに応募できますか?
A

課題本がイマイチだと感じられた場合は、セットで紹介する書籍で、補うように工夫してもらえればと思います。
例1:ファクトフルネスの次に読む本 – データが重視されているが、データ自体の信頼性はどうなのか?→ 「次に読む本」をデータの信頼性を考える本にする
例2:いちばんやさしいWordPressの教本 第5版 5.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方の次に読む本 – 課題本の「WordPressユーザーのためのPHP入門」が初心者には難しいと感じたので、より易しい本をまず読み、次に「WordPressユーザーのためのPHP入門」へと繋げる

また、課題本は誰でも提案いただけますので、ご自身で推したい本がありましたら、ご提案いただければと思います。

Q
次に読む本は自由に選べますか?
A

課題本になっている本は電子書籍やオーディオブックも対象ですが、それ以外は紙の書籍が必須です。
絶版になっている書籍、アマゾンで品切れが続いている書籍は原則不可ですが、電子書籍版が入手可能であればOKです。
古い本(出版または文庫化から3年程度以上)の場合は、古い本を紹介する理由がわかるようにお書きください。
暴力・性などの描写のキツイ物など、編集部の判断で不可とすることがあります。

Q
AIを利用しても良いですか?
A

当メディアはAI利用を制限しておりません。AIを利用して良い推薦文が作成できるようであれば、活用いただければと思います。ただし、AI側が利用方法を制限している可能性はあります。AIを利用したい方は、AIの利用規約や権利関係を確認してからご利用ください。

Q
絶版本を紹介したいのですが?
A

当メディアは、『本を勧める=読んでもらう』というコンセプトですので、入手困難な本は不可です。(もし電子版があれば、紙版が絶版でもOK)
※公開されている記事の中には、現在は絶版のものがある可能性があります。(寄稿時点では絶版でなかったが、その後に絶版になってしまった場合)

寄稿するには

寄稿者募集フォームよりお申込み願います。