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ひよっこ社労士のヒナコ(水生大海)の次に読む本

あらすじ

派遣社員だった朝倉雛子は、社労士資格を経て社労士事務所で働き始めた。従業員とのトラブルや就業規則を作るための相談を受け、会社と従業員、それぞれに深入りしてしまう。法律に詳しい社労士としての仕事を精一杯頑張る雛子のお仕事ストーリー。

松波慶次

これを読めば、社労士という仕事や、労働関係の法律に詳しくなります。会社勤めの人にぜひ読んでいただきたい、お仕事小説です。雛子の頑張りも必見!

次に読む本

王妃の離婚(佐藤賢一)

落ちこぼれの弁護士、フランソワは、ルイ12世とその妻ジャンヌの離婚裁判を傍観していた。ルイに忖度する者ばかりで味方がいないジャンヌは圧倒的劣性。そんなある日、敏腕弁護士だったフランソワにジャンヌ自ら弁護を依頼する。法律に詳しく弁論のプロである弁護士、フランソワの弁舌を見よ!

松波慶次

法律に詳しい社労士と、法律に詳しい弁護士。立場は違えどどちらも守るべきものがある!頑張る雛子を応援したら、フランソワの勇姿をご覧ください。

この記事を書いた人

松波慶次

松波慶次

無名小説家。「好き」を仕事にするため安定した職業を放棄し、プロの小説家を目指す。 2018年11月に著書1冊目「自殺考察」を全国出版。他kindle書籍もあり。 「読書は楽しい」という輪を、広げていきたいと思います。

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