ブックレコメンド(運営: 月70万PVホームページ制作会社「レスキューワーク株式会社」)では、寄稿者を募集しています。
書評の書き方の典型的な例は、以下のようになります。(次に読む本を紹介する、という形であれば、パターンは問いません。)
- 本を1冊選ぶ(A)
- 本Aの「書名」「著者名」「あらすじ」「自分の感想」を紹介する
- 次に読む本として本Bを選ぶ
- 本Bの「書名」「著者名」「あらすじ」「自分の感想」を紹介する
- 本Aと本Bの繋がり、選定理由、おすすめポイント、を書く

本と本の繋がりは、寄稿の採用で最も重視するポイントです。
課題本
初めて寄稿される方は、課題本を必ず入れてください。(○の次に読む本は□、の○でも□のどちらでも可)
二回目以降の方は、課題本を入れなくても構いません。
〇 動物たちは何をしゃべっているのか?
山極 寿一 (著), 鈴木 俊貴 (著)
〇 百年の子
古内 一絵 (著)
〇 世界はなぜ地獄になるのか
橘 玲 (著)
〇 メールマーケティング 嫌われないメルマガのすべて
田中森士 (著), 三友直樹 (著)
〇 小島よしおのボクといっしょに考えよう
小島 よしお (著)
〇 知りたいことがぜんぶわかる!新NISA&iDeCoの超基本 酒井富士子
〇 バズコスメ300点を徹底分析してわかった 美容×SNSマーケティング 「売れ」の法則 中谷友里
〇 健康診断の結果が悪い人が絶対にやってはいけないこと 野口 緑
〇 新幹線全史 「政治」と「地形」で解き明かす 竹内 正浩
〇 逃げ道 ナオミ イシグロ (著), 竹内 要江 (翻訳)
各課題本は2カ月有効です。
一万円贈呈課題本
一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬一万円を贈呈します。(レビュー2件以下の場合は、全員に贈呈。レビュー3件以上の場合は、2件を選定)
※一万円贈呈課題本は、毎月あるとは限りません。
報酬
集計期間中のいいね数を算出し、いいね数上位3件の記事に支払います。集計期間は2カ月毎です。→いいね数ランキングはこちら
報酬の計算
- 集計期間中に課題本のレビューを1記事寄稿 いいね数 x 20円(税込22円)
- 集計期間中に課題本のレビューを2記事寄稿 いいね数 x 50円(税込55円)
- 集計期間中に課題本のレビューを3記事以上寄稿 いいね数 x 100円(税込110円)
- 集計期間中に課題本を提案いただいた方 いいね数 x 200円(税込220円)
報酬上限は1位:10,000円(税込11,000円)まで、2位~3位:5,000円(税込5,500円)までとします。 1位が同点の場合は、それぞれ5,000円(税込5,500円)まで
一万円贈呈課題本の報酬
- 一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬10,000円(税込11,000円)
- レビューが1~2件の場合は全員に贈呈レビューが3件以上の場合は、2件を選定して贈呈
- 通常の寄稿報酬に加算して支払い
- 一万円贈呈課題本は、毎月あるとは限りません
対象
集計期間中に、課題本のレビューを1つ以上投稿いただいた方(課題本のレビュー寄稿が無い場合は、ランクインしても報酬ゼロとなります。)
集計期間中に、課題本のレビューを1つ以上投稿いただくと
- 課題本でないレビューも報酬対象になります。
- 集計期間より前に投稿されたレビューも報酬対象となります。→支払い済みの報酬より多い場合に差額分を支払います。
集計期間は「1月1日から2月末に公開された記事」 「3月1日から4月末に公開された記事」 と、2カ月毎に集計します。
※ 「一人で複数回いいねした」や、「botでいいねを押した」などは不正いいねと判断して報酬カウントから除外します。
2023年8月末までに寄稿開始された方は、インボイス未登録の場合であっても、インボイス登録の方と同じ報酬を支払います。
寄稿者の特典
- 当メディア寄稿者が課題本を提案する場合、ツイッターでプレゼントキャンペーン(5冊。ただし1冊2,000円を超える場合は1万円で購入できる範囲)を実施します。推し作家の宣伝などにご利用ください。
- ホームページを営業マンにする自動見積もりフォーム(スタンダードプラン)が半額で利用できます。
よくある質問
初回寄稿時には課題本を含めて応募ねがいます。二回目以降の寄稿は課題本を含めなくても構いません。
課題本は、「編集部で選定した本」と「著者・出版社等から提案いただいた本」とがあります。編集部では毎月3冊以上選定しております。「著者・出版社等から提案いただいた本」は、月により依頼の多い少ないがあります。このため、月によって課題本の数は増減します。
課題本がイマイチだと感じられた場合は、セットで紹介する書籍で、補うように工夫してもらえればと思います。
例1:ファクトフルネスの次に読む本 – データが重視されているが、データ自体の信頼性はどうなのか?→ 「次に読む本」をデータの信頼性を考える本にする
例2:いちばんやさしいWordPressの教本 第5版 5.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方の次に読む本 – 課題本の「WordPressユーザーのためのPHP入門」が初心者には難しいと感じたので、より易しい本をまず読み、次に「WordPressユーザーのためのPHP入門」へと繋げる
また、課題本は誰でも提案いただけますので、ご自身で推したい本がありましたら、ご提案いただければと思います。
課題本になっている本は電子書籍でもOKですが、それ以外は紙の書籍が必須です。絶版になっている書籍、アマゾンで品切れが続いている書籍は電子版が入手可能であればOKです。
古い本(出版または文庫化から3年程度以上)の場合は、古い本を紹介する理由がわかるようにお書きください。
暴力・性などの描写のキツイ物など、編集部の判断で不可とすることがあります。
当メディアはAI利用を制限しておりません。ただし、AI側が利用方法を制限している可能性はあります。AIを利用したい方は、AIの利用規約や権利関係を確認してからご利用ください。
当メディアは、『本を勧める=読んでもらう』というコンセプトですので、絶版本は不可です。また絶版でなくても入手困難な書籍は紹介いたしません。