読書ライター募集

ブックレコメンド(運営: 月70万PVホームページ制作会社「レスキューワーク株式会社」)では、寄稿者を募集しています。

書評の書き方の典型的な例は、以下のようになります。(次に読む本を紹介する、という形であれば、パターンは問いません。)

  • 本を1冊選ぶ(A)
  • 本Aの「書名」「著者名」「あらすじ」「自分の感想」を紹介する
  • 次に読む本として本Bを選ぶ
  • 本Bの「書名」「著者名」「あらすじ」「自分の感想」を紹介する
  • 本Aと本Bの繋がり、選定理由おすすめポイント、を書く

提案の例
本と本の繋がりがわかるように紹介文をお書きください

本と本の繋がりは、寄稿の採用で最も重視するポイントです。

課題本

初めて寄稿される方は、課題本を必ず入れてください。(○の次に読む本は□、の○でも□のどちらでも可)
二回目以降の方は、課題本を入れなくても構いません。

各課題本は2カ月有効です。

一万円贈呈課題本

一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬一万円を贈呈します。(レビュー2件以下の場合は、全員に贈呈。レビュー3件以上の場合は、2件を選定)

※一万円贈呈課題本は、毎月あるとは限りません。

報酬

金額は消費税10%込みの金額を掲載しています。

  • 通常の寄稿報酬
    • 集計期間中のいいね数を算出し、いいね数上位5件の記事に支払います。集計期間は2カ月毎です。→いいね数ランキングはこちら
    • 報酬の計算は
      • 集計期間中に課題本のレビューを1記事寄稿 いいね数 x 10円
      • 集計期間中に課題本のレビューを2記事寄稿 いいね数 x 30円
      • 集計期間中に課題本のレビューを3記事以上寄稿 いいね数 x 50円
      • 集計期間中に課題本を提案いただいた方 いいね数 x 100円
    • 報酬上限は1位:10,000円まで、2位~5位:3,000円までとします。
      • 1位が同点の場合は、それぞれ5,000円まで
  • 一万円贈呈課題本の報酬
    • 一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬一万円
      • レビューが1~2件の場合は全員に贈呈
      • レビューが3件以上の場合は、2件を選定して贈呈
    • 通常の寄稿報酬に加算して支払い
    • 一万円贈呈課題本は、毎月あるとは限りません
  • 対象
    • 集計期間中に、課題本のレビューを1つ以上投稿いただいた方(課題本のレビュー寄稿が無い場合は、ランクインしても報酬ゼロとなります。)
    • 集計期間中に、課題本のレビューを1つ以上投稿いただくと
      • 課題本でないレビューも報酬対象になります。
      • 集計期間より前に投稿されたレビューも報酬対象となります。→支払い済みの報酬より多い場合に差額分を支払います。
  • その他
    • 「1月1日から2月末に公開された記事」 「3月1日から4月末に公開された記事」 と、2カ月毎に集計します。
    • 「一人で複数回いいねした」や、「botでいいねを押した」などは不正いいねと判断して報酬カウントから除外します。

課題本の提案も受け付けていますので、お勧めしたい書籍がある方は提案くださいませ。→課題本の提案はこちらから。

寄稿者の特典

よくある質問

Q
課題本を読みましたが、イマイチでした。レビューに応募できますか?
A

課題本がイマイチだと感じられた場合は、次に読む本で、補うように工夫してもらえればと思います。
例:ファクトフルネスの次に読む本 – データが重視されているが、データ自体の信頼性はどうなのか?→ 「次に読む本」をデータの信頼性を考える本にする

また、課題本は誰でも提案いただけますので、ご自身で推したい本がありましたら、ご提案いただければと思います。

Q
次に読む本は自由に選べますか?
A

課題本は電子書籍OKですが、それ以外の本は紙の書籍が必須です。絶版になっている書籍、アマゾンで品切れが続いている書籍は不可です。
古い本(出版または文庫化から3年程度以上)の場合は、古い本を紹介する理由がわかるようにお書きください。
暴力・性などの描写のキツイ物など、編集部の判断で不可とすることがあります。

Q
寄稿記事の審査にはどのくらい時間がかかりますか?
A

審査の目安は2~4営業日程度です。月末は混み合います。
編集部にて審査し、記事下書き作成→寄稿者が下書き確認→公開、という手順になります。公開日は、標準では審査から1週間程度ですが、審査待ちの記事数によっては時間がかかることがあります。

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