ブックレコメンド(運営: 月70万PVホームページ制作会社「レスキューワーク株式会社」)では、寄稿者を募集しています。
書評の書き方の典型的な例は、以下のようになります。(次に読む本を紹介する、という形であれば、パターンは問いません。)
- 本を1冊選ぶ(A)
- 本Aの「書名」「著者名」「あらすじ」「自分の感想」を紹介する
- 次に読む本として本Bを選ぶ
- 本Bの「書名」「著者名」「あらすじ」「自分の感想」を紹介する
- 本Aと本Bの繋がり、選定理由、おすすめポイント、を書く

本と本の繋がりは、寄稿の採用で最も重視するポイントです。
課題本
初めて寄稿される方は、課題本を必ず入れてください。(○の次に読む本は□、の○でも□のどちらでも可)
二回目以降の方は、課題本を入れなくても構いません。
〇 息が詰まるようなこの場所で外山 薫
〇 社会の変え方 日本の政治をあきらめてしまっていたすべてのひとへ【泉房穂/明石市長】泉房穂
〇 Z世代のリアル~私たちが共感する企業 届くマーケティング宣伝会議編集部
〇 Web3.0の教科書のぶめい
〇 1年で億り人になる戸塚真由子
〇 黄色い家 川上未映子
〇 人生100年時代のマンション投資の教科書 【最新版】 山越 尚昭
〇 「口ベタ」でもなぜか伝わる 東大の話し方 高橋 浩一
〇 NPOカタリバがみんなと作った 不登校ー親子のための教科書今村 久美
〇 常識なのに! 大人も答えられない都道府県のギモン 増補改訂版 村瀬 哲史
〇 幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡 香住泰 (著)
〇 ゴリラ裁判の日 須藤 古都離 (著)
〇 老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界 ~「チャンネル登録」すら知らなかった社員が登録者数20万人に育てるまで~ 有隣堂YouTubeチーム (著)
〇 バンギャルちゃんの老後 オタクのための(こわくない!)老後計画を考えてみた 藤谷 千明 (著), 蟹 めんま (著), LIFULL介護 (著)
〇 負動産地獄 その相続は重荷です 牧野 知弘 (著)
〇 なんで私の給料からイロイロ引かれるの? 税金弱者サラリーマンのお金の取り戻し方 田淵 宏明 (著), 平岡 直也 (著)
各課題本は2カ月有効です。
一万円贈呈課題本
一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬一万円を贈呈します。(レビュー2件以下の場合は、全員に贈呈。レビュー3件以上の場合は、2件を選定)
※一万円贈呈課題本は、毎月あるとは限りません。
報酬
※金額は消費税10%込みの金額を掲載しています。
- 通常の寄稿報酬
- 集計期間中のいいね数を算出し、いいね数上位5件の記事に支払います。集計期間は2カ月毎です。→いいね数ランキングはこちら
- 報酬の計算は
- 集計期間中に課題本のレビューを1記事寄稿 いいね数 x 10円
- 集計期間中に課題本のレビューを2記事寄稿 いいね数 x 30円
- 集計期間中に課題本のレビューを3記事以上寄稿 いいね数 x 50円
- 集計期間中に課題本を提案いただいた方 いいね数 x 100円
- 報酬上限は1位:10,000円まで、2位~5位:3,000円までとします。
- 1位が同点の場合は、それぞれ5,000円まで
- 一万円贈呈課題本の報酬
- 一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬一万円
- レビューが1~2件の場合は全員に贈呈
- レビューが3件以上の場合は、2件を選定して贈呈
- 通常の寄稿報酬に加算して支払い
- 一万円贈呈課題本は、毎月あるとは限りません
- 一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬一万円
- 対象
- 集計期間中に、課題本のレビューを1つ以上投稿いただいた方(課題本のレビュー寄稿が無い場合は、ランクインしても報酬ゼロとなります。)
- 集計期間中に、課題本のレビューを1つ以上投稿いただくと
- 課題本でないレビューも報酬対象になります。
- 集計期間より前に投稿されたレビューも報酬対象となります。→支払い済みの報酬より多い場合に差額分を支払います。
- その他
- 「1月1日から2月末に公開された記事」 「3月1日から4月末に公開された記事」 と、2カ月毎に集計します。
- 「一人で複数回いいねした」や、「botでいいねを押した」などは不正いいねと判断して報酬カウントから除外します。
課題本の提案も受け付けていますので、お勧めしたい書籍がある方は提案くださいませ。→課題本の提案はこちらから。
寄稿者の特典
- 当メディア寄稿者が課題本を提案する場合、ツイッターでプレゼントキャンペーン(5冊。ただし1冊2,000円を超える場合は1万円で購入できる範囲)を実施します。推し作家の宣伝などにご利用ください。
- ホームページを営業マンにする自動見積もりフォーム(スタンダードプラン)が半額で利用できます。
よくある質問
課題本がイマイチだと感じられた場合は、次に読む本で、補うように工夫してもらえればと思います。
例:ファクトフルネスの次に読む本 – データが重視されているが、データ自体の信頼性はどうなのか?→ 「次に読む本」をデータの信頼性を考える本にする
また、課題本は誰でも提案いただけますので、ご自身で推したい本がありましたら、ご提案いただければと思います。
課題本は電子書籍OKですが、それ以外の本は紙の書籍が必須です。絶版になっている書籍、アマゾンで品切れが続いている書籍は不可です。
古い本(出版または文庫化から3年程度以上)の場合は、古い本を紹介する理由がわかるようにお書きください。
暴力・性などの描写のキツイ物など、編集部の判断で不可とすることがあります。
審査の目安は2~4営業日程度です。月末は混み合います。
編集部にて審査し、記事下書き作成→寄稿者が下書き確認→公開、という手順になります。公開日は、標準では審査から1週間程度ですが、審査待ちの記事数によっては時間がかかることがあります。