ブックレコメンド(運営: 月70万PVホームページ制作会社「レスキューワーク株式会社」)では、寄稿者を募集しています。
書評の書き方の典型的な例は、以下のようになります。(次に読む本を紹介する、という形であれば、パターンは問いません。)
- 本を1冊選ぶ(A)
- 本Aの「書名」「著者名」「あらすじ」「自分の感想」を紹介する
- 次に読む本として本Bを選ぶ
- 本Bの「書名」「著者名」「あらすじ」「自分の感想」を紹介する
- 本Aと本Bの繋がり、選定理由、おすすめポイント、を書く
本と本の繋がりは、寄稿の採用で最も重視するポイントです。
課題本
初めて寄稿される方は、課題本を必ず入れてください。(○の次に読む本は□、の○でも□のどちらでも可)
二回目以降の方は、課題本を入れなくても構いません。
2024年12月2025年1月の課題本
- エースくんとヨバンさん 犬とアヒルの友情物語 石川 真衣
- 【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学 両@リベ大学長
- 人生を変えたコント せいや(霜降り明星)
- 教員不足──誰が子どもを支えるのか 佐久間 亜紀
- 荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方 荒木 飛呂彦
2024年11月12月の課題本
- 禁忌の子 山口 未桜
- 婚活マエストロ 宮島 未奈
- 顧客の数だけ、見ればいい 明日の不安から解放される、たった一つの経営指標 小阪 裕司
- ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」 坂本 貴志
- 就職氷河期世代-データで読み解く所得・家族形成・格差 近藤 絢子
- AIにはできない 人工知能研究者が正しく伝える限界と可能性 栗原 聡
2024年10月11月の課題本
- スターゲイザー佐原 ひかり
- 最後のコーヒー豆: 地球に残された、たった一杯分のコーヒー豆を巡る物語原田小百合
- 行動経済学の真実川越敏司
- 最期を選ぶ 命と向き合う人々、その家族の記録山本将寛
- 普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方Hayato Ito
各課題本は2カ月有効です。
一万円贈呈課題本
一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬一万円を贈呈します。(レビュー2件以下の場合は、全員に贈呈。レビュー3件以上の場合は、2件を選定)
※一万円贈呈課題本は、毎月あるとは限りません。
報酬
2024年7月~12月の報酬
報酬(インボイス登録の方)
集計期間中のいいね数を算出し、いいね数上位3件の記事に支払います。→いいね数ランキングはこちら
集計期間は「1月1日から2月末に公開された記事」 「3月1日から4月末に公開された記事」 と、2カ月毎に集計します。
※課題本以外の寄稿記事は、「課題本提案/課題本のレビュー寄稿のいずれか」がある場合に報酬対象となります。 (集計期間に、課題本の記事がない場合は報酬対象外となります)
報酬の計算
- 集計期間中に課題本のレビューを1記事寄稿 いいね数 x 20円(税込22円)
- 集計期間中に課題本のレビューを2記事寄稿 いいね数 x 50円(税込55円)
- 集計期間中に課題本のレビューを3記事寄稿 いいね数 x 100円(税込110円)
- 集計期間中に課題本のレビューを4記事以上寄稿、または、課題本を提案いただいた方 いいね数 x 200円(税込220円)
※集計期間より前に投稿されたレビューも報酬対象となりますが、既に支払い済みの報酬より多い場合に差額分を支払います。
報酬上限は1位:10,000円(税込11,000円)まで、2位~3位:5,000円(税込5,500円)までとします。 1位が同点の場合は、それぞれ5,000円(税込5,500円)まで
※ 「一人で複数回いいねした」や、「botでいいねを押した」などは不正いいねと判断して報酬カウントから除外します。
課題本に提案いただいた記事の報酬
ランキング順位にかかわらず、報酬10,000円(税込11,000円)をお支払いします。(1記事に限ります)
一万円贈呈課題本の報酬
- 一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬10,000円(税込11,000円)
- レビューが1~2件の場合は全員に贈呈レビューが3件以上の場合は、2件を選定して贈呈
- 通常の寄稿報酬に加算して支払い
- 一万円贈呈課題本は、毎月あるとは限りません
※インボイス未登録の方で、寄稿開始が2023年9月以降の方は、インボイス登録の方の報酬に、0.91をかけた金額を支払います。(最大報酬額も0.91倍となります。1円未満の端数は切り捨て。)
※2023年8月末までに寄稿開始された方は、インボイス未登録の場合であっても不利益が生じないよう、インボイス登録の方と同じ報酬を支払います。
寄稿者の特典
- 当メディア寄稿者が課題本を提案する場合、ツイッターでプレゼントキャンペーン(5冊。ただし1冊が税込2,000円を超える場合は1万円で購入できる範囲)を実施します。推し作家の宣伝などにご利用ください。
- ホームページを営業マンにする自動見積もりフォーム(スタンダードプラン)が半額で利用できます。
よくある質問
初回寄稿時には課題本を含めて応募ねがいます。
二回目以降の寄稿は課題本を含めなくても構いません。
課題本は、「編集部で選定した本」と「著者・出版社等から提案いただいた本」とがあります。編集部では毎月3冊以上選定しております。「著者・出版社等から提案いただいた本」は、月により依頼の多い少ないがあります。このため、月によって課題本の数は増減します。
課題本がイマイチだと感じられた場合は、セットで紹介する書籍で、補うように工夫してもらえればと思います。
例1:ファクトフルネスの次に読む本 – データが重視されているが、データ自体の信頼性はどうなのか?→ 「次に読む本」をデータの信頼性を考える本にする
例2:いちばんやさしいWordPressの教本 第5版 5.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方の次に読む本 – 課題本の「WordPressユーザーのためのPHP入門」が初心者には難しいと感じたので、より易しい本をまず読み、次に「WordPressユーザーのためのPHP入門」へと繋げる
また、課題本は誰でも提案いただけますので、ご自身で推したい本がありましたら、ご提案いただければと思います。
課題本になっている本は電子書籍やオーディオブックも対象ですが、それ以外は紙の書籍が必須です。
絶版になっている書籍、アマゾンで品切れが続いている書籍は原則不可ですが、電子書籍版が入手可能であればOKです。
古い本(出版または文庫化から3年程度以上)の場合は、古い本を紹介する理由がわかるようにお書きください。
暴力・性などの描写のキツイ物など、編集部の判断で不可とすることがあります。
当メディアはAI利用を制限しておりません。AIを利用して良い推薦文が作成できるようであれば、活用いただければと思います。ただし、AI側が利用方法を制限している可能性はあります。AIを利用したい方は、AIの利用規約や権利関係を確認してからご利用ください。
当メディアは、『本を勧める=読んでもらう』というコンセプトですので、入手困難な本は不可です。(もし電子版があれば、紙版が絶版でもOK)
※公開されている記事の中には、現在は絶版のものがある可能性があります。(寄稿時点では絶版でなかったが、その後に絶版になってしまった場合)