このサイトは、書籍をレコメンドするサイトです。特徴は
ある本を読んだ人に、次に読む本を紹介する
です。一冊本を読んで、次に何を読もうか、という時に、おすすめの本をレコメンドします。
例:「ファクトフルネス(ハンス・ロスリング他)の次に読む本は「存在しない女たち」」 – データの重要性が語られている本 → 次に読む本は、データの精度はどうなのか?を考える本へ
通販サイトでのレコメンドは、統計が重視されていますが、当サイトは「本を読んだ人間が推薦する」という点を重視しています。
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1月1日に読む本は「鉄道が変えた社寺参詣」平山昇
1月1日は初詣に出かける日 1月1日に、初詣に出かける人は多いだろう。日本の伝統行事のような印象があるかもしれない。しかし、初詣が一般的になったのは、鉄道(東海道本線)が開通してからだ。川崎大師(神奈川県川崎市)への参拝 […] -
4月27日に読む本は「房思琪の初恋の楽園」林奕含、翻訳泉京鹿
台湾の作家、林奕含は、実話をもとにした小説「房思琪の初恋の楽園」を書き、出版から二か月後、自ら命を絶った。 2017年4月27日は林奕含が自殺した日 この作品には、性的な描写が含まれます。 房思琪 物語の主人公は房思琪( […] -
マイタイム 自分もまわりも幸せになる「自分のための時間」のつくり方(モニカ・ルーッコネン)の次に読む本
あらすじ 仕事や家事、育児に追われ、ついつい自分のことを後回しにしてしまうことってありませんか?本書はそんな方におすすめしたい、世界幸福度ランキング1位のフィンランドから学ぶ、「自分のための時間」のつくり方を学ぶための本 […] -
「年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活」小林美希の次に読む本は、「アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した」
あらすじ 年収443万円、日本の給与所得者の平均年収の金額です。本は3部構成になっており、主に就職氷河期世代に社会に出た方をターゲットとしたインタビューが記載されています。1部は世帯年収900万円〜1500万円の年収ゾー […] -
「気がきく人」と「気がきかない人」の習慣(山本伊奈子)の次に読む本は
あらすじ 「気がきく人」とは、細かなことにまでよく気がつく人のこと。この本では、主に人とのコミュニケーションにおける、気がきく人になるための習慣が書かれています。どうしたら気がきく人になることができるのでしょうか? あき […] -
トラックドライバーにも言わせて (橋本愛喜)の次に読む本
あらすじ 元トラックドライバーの女性ライターが、とかく悪く低く見られがちなトラックドライバーという職業についてモノ申す。 トラックがノロノロ運転、車間詰め、アイドリングしてしまう理由とは? さらに職業病や眠気対策といった […] -
1%読書術 〜1日15分の知識貯金〜(マグ)の次に読む本は、人生を変えるアウトプット術 〜インプットを結果に直結させる72の方法〜(千田琢哉)
あらすじ 1日24時間は誰にでも平等に1,440分です。1,440分の1%である15分で人生を好転させる本の読み方を紹介しています。具体的な読書術の基本メソッドは以下の6つです。 1.目的を定義する。2.目次を開き予測す […] -
「本の読み方」で人生が思い通りになる 読書革命(金川顕教)の次に読む本は、レバレッジ・リーディング: 100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書「多読」のすすめ(本田直之)
あらすじ 本を読むと1年間で38倍成長できる。しかし、本を読んでも身にならない、何を読んでいいかわからない、内容を忘れてしまう、読むのが遅い、読む時間がないと困りごとがたくさん。この本には、1冊30分で読めて、記憶にもし […] -
『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』 樺沢紫苑著の次に読む本は、『運動脳』 アンデシュ・ハンセン著(御舩由美子訳)
あらすじ 著者の精神科医としての30年の経験と、ユーチューバーとして4,000以上の悩み相談に答えてきた実績の集大成としての究極の「悩み」解消本、ということで、メインタイトルは言語化についてですが、1冊丸々「悩み」につい […] -
ビジネスエリートのための医学的に脳のパフォーマンスをMAXにする方法(小倉行雄)の次に読む本は、心理的安全性のつくりかた(石井遼介)
あらすじ 「あなたのもつ遺伝子によって、脳のパフォーマンスをMAXにするためにすべき食習慣が変わる。」欧米で一般的に使用されている遺伝子検査では、あなたの「DNAの微小変異」を診断することで、脳のパフォーマンスが下がる原 […]
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1月27日に読む本は「夜と霧」ヴィクトル・フランクル(著), 池田香代子 (翻訳)
第二次世界大戦では、様々な悲劇が起きました。ナチスドイツによるユダヤ人迫害もその一つです。アウシュビッツ(現在はポーランド領にある)は、強制収容所があった場所として有名です。強制収容所には政治犯なども収容されていましたが […] -
1月2日に読む本は、風が強く吹いている(三浦しをん)
東京から箱根までの約100kmをタスキをつなぐ箱根駅伝。毎年1月2日と1月3日に行われています。 1月2日は毎年、箱根駅伝が開催される日。(翌1月3日まで) 「風が強く吹いている」は、長距離走の部員わずか10人の弱小陸上 […] -
1月21日に読む本は、マンガでわかる行動経済学 いつも同じ店で食事をしてしまうのは?なぜギャンブラーは自信満々なのか?
イギリスとフランスが共同で開発した超音速で飛行する旅客機コンコルド。 1976年1月21日はコンコルドが運用開始された日 しかし、量産されたのはわずか16機。プロジェクトは失敗に終わった。 長い滑走路が必要になる運賃が高 […] -
6月22日に読む本は「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂冬馬)
ドイツとソビエト連邦の間には、1939年8月23日に不可侵条約が締結されていた。ドイツは、条約を一方的に破り、ソ連に侵攻を開始した。 1941年6月22日はナチスドイツがソ連に侵攻した日 ドイツとソ連の戦いを題材にした小 […] -
1月1日に読む本は「鉄道が変えた社寺参詣」平山昇
1月1日は初詣に出かける日 1月1日に、初詣に出かける人は多いだろう。日本の伝統行事のような印象があるかもしれない。しかし、初詣が一般的になったのは、鉄道(東海道本線)が開通してからだ。川崎大師(神奈川県川崎市)への参拝 […] -
12月24日に読む本は、クリスマス・キャロル(チャールズ・ディケンズ)
金貸しのスクルージは、お金のことばかり考えている。世間がクリスマスに浮かれていても、お構いなし。金の亡者として、嫌われている。 しかし、クリスマスイブの夜、かつての同僚のマーレイの亡霊に出会う。そして、3人の精霊が彼を旅 […]