読書ライター募集

ブックレコメンド(運営: 月70万PVホームページ制作会社「レスキューワーク株式会社」)では、寄稿者を募集しています。

書評の書き方の典型的な例は、以下のようになります。(次に読む本を紹介する、という形であれば、パターンは問いません。)

  • 本を1冊選ぶ(A)
  • 本Aの「書名」「著者名」「あらすじ」「自分の感想」を紹介する
  • 次に読む本として本Bを選ぶ
  • 本Bの「書名」「著者名」「あらすじ」「自分の感想」を紹介する
  • 本Aと本Bの繋がり、選定理由おすすめポイント、を書く

提案の例
本と本の繋がりがわかるように紹介文をお書きください

本と本の繋がりは、寄稿の採用で最も重視するポイントです。

課題本

初めて寄稿される方は、課題本を必ず入れてください。(○の次に読む本は□、の○でも□のどちらでも可)
二回目以降の方は、課題本を入れなくても構いません。

2025年4月5月の課題本

一万円贈呈課題本は、『頼る人はうまくいく 「手放せない人」から「任せられる人」へ: 一生役立つ“外注力”を鍛えるテクニック』村井 庸介です。

2025年3月4月の課題本

各課題本は2カ月有効です。

一万円贈呈課題本

一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬一万円を贈呈します。(レビュー2件以下の場合は、全員に贈呈。レビュー3件以上の場合は、2件を選定)

※一万円贈呈課題本は、毎月あるとは限りません。

報酬

2025年1月~6月の報酬

集計期間中のいいね数を算出し、いいね数上位3件の記事に支払います。→いいね数ランキングはこちら

集計期間は「1月1日から2月末に公開された記事」 「3月1日から4月末に公開された記事」 と、2カ月毎に集計します。
※課題本以外の寄稿記事は、「課題本提案/課題本のレビュー寄稿のいずれか」がある場合に報酬対象となります。 (集計期間に、課題本の記事がない場合は報酬対象外となります)

報酬の計算

課題本の提案課題本のレビュー記事数報酬
あり0いいね数 x 200円(税込220円)
1いいね数 x 200円(税込220円)
2いいね数 x 200円(税込220円)
3いいね数 x 200円(税込220円)
4以上いいね数 x 200円(税込220円)
なし0いいね数 x 0円(税込0円)
1いいね数 x 20円(税込22円)
2いいね数 x 50円(税込55円)
3いいね数 x 100円(税込110円)
4以上いいね数 x 200円(税込220円)

※集計期間より前に投稿されたレビューも報酬対象となります。既に支払い済みの報酬より多い場合に差額分を支払います。
例: 2024年1月2月の報酬が1,000円(税込1,100円)支払い済みで、2024年3月4月の報酬が1,600円(税込1,760円)の場合→2024年3月4月の報酬として600円(税込660円)を支払い

報酬上限は1位:10,000円(税込11,000円)まで、2位~3位:5,000円(税込5,500円)までとします。 1位が同点の場合は、それぞれ5,000円(税込5,500円)まで

※ 「一人で複数回いいねした」や、「botでいいねを押した」などは不正いいねと判断して報酬カウントから除外します。

課題本に提案いただいた書籍の記事の報酬

課題本に提案いただいた方が、その書籍のレビューを寄稿いただいた場合、ランキング順位にかかわらず、報酬10,000円(税込11,000円)をお支払いします。(1記事に限ります)

一万円贈呈課題本の報酬

  • 一万円贈呈課題本のレビュー最大2件に、報酬10,000円(税込11,000円)
  • レビューが1~2件の場合は全員に贈呈。レビューが3件以上の場合は、2件を選定して贈呈
  • 通常の寄稿報酬に加算して支払い
  • 一万円贈呈課題本は、毎月あるとは限りません

金額はインボイス登録の方のものを掲載しています。
※インボイス未登録の方で、寄稿開始が2023年9月以降の方は、インボイス登録の方の報酬に、0.91をかけた金額を支払います。(最大報酬額も0.91倍となります。1円未満の端数は切り捨て。)
※2023年8月末までに寄稿開始された方は、インボイス未登録の場合であっても不利益が生じないよう、インボイス登録の方と同じ報酬を支払います。

2025年7月~12月の報酬

※インボイス未登録の方も、インボイス登録者と同額の報酬をお支払いします。

寄稿者の特典

よくある質問

Q 課題本をレビューする必要がありますか?

A 初回寄稿時には課題本を含めて応募ねがいます。
二回目以降の寄稿は課題本を含めなくても構いません。

Q 課題本はどのように決まりますか?

A 課題本は、「編集部で選定した本」と「著者・出版社等から提案いただいた本」とがあります。編集部では毎月3冊以上選定しております。「著者・出版社等から提案いただいた本」は、月により依頼の多い少ないがあります。このため、月によって課題本の数は増減します。

Q 課題本を読みましたが、イマイチでした。レビューに応募できますか?

A 課題本がイマイチだと感じられた場合は、セットで紹介する書籍で、補うように工夫してもらえればと思います。
例1:ファクトフルネスの次に読む本 – データが重視されているが、データ自体の信頼性はどうなのか?→ 「次に読む本」をデータの信頼性を考える本にする
例2:いちばんやさしいWordPressの教本 第5版 5.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方の次に読む本 – 課題本の「WordPressユーザーのためのPHP入門」が初心者には難しいと感じたので、より易しい本をまず読み、次に「WordPressユーザーのためのPHP入門」へと繋げる

また、課題本は誰でも提案いただけますので、ご自身で推したい本がありましたら、ご提案いただければと思います。

Q 次に読む本は自由に選べますか?

A 課題本になっている本は電子書籍やオーディオブックも対象ですが、それ以外は紙の書籍が必須です。
絶版になっている書籍、アマゾンで品切れが続いている書籍は原則不可ですが、電子書籍版が入手可能であればOKです。
古い本(出版または文庫化から3年程度以上)の場合は、古い本を紹介する理由がわかるようにお書きください。
暴力・性などの描写のキツイ物など、編集部の判断で不可とすることがあります。

Q AIを利用しても良いですか?

A 当メディアはAI利用を制限しておりません。AIを利用して良い推薦文が作成できるようであれば、活用いただければと思います。ただし、AI側が利用方法を制限している可能性はあります。AIを利用したい方は、AIの利用規約や権利関係を確認してからご利用ください。

Q 絶版本を紹介したいのですが?

A 当メディアは、『本を勧める=読んでもらう』というコンセプトですので、入手困難な本のレビューは掲載しません。(もし電子版があれば、紙版が絶版でもOK)
※なお、公開されている記事の中には、現在は絶版のものがある可能性があります。(寄稿時点では絶版でなかったが、その後に絶版になってしまった場合があります)

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