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人魚の眠る家(東野圭吾)の次に読む本は

あらすじ

離婚を考えていた播磨和昌と薫子に「娘がプールで溺れてしまった」と悲報が届く。病院で彼らを待っていたのは、「脳死」という悲惨な現実。一度は受け入れるが、娘との別れの直前に翻意。そして、娘との生活を続けることを決意する。薫子の異常な愛に周囲は翻弄されていく。

しゃ
しゃ

二度と元には戻らない娘を楽にさせたい父親と、それでも一緒に生きていきたい母親のそれぞれの娘への愛情が描かれていました。どちらも正解・不正解は無いけれども、2人がどちらかを選択するのか気になってどんどん読み進めてしまいました。

次に読む本

告白(湊かなえ)

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」
我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、物語は始まります。この告白からクラスは混乱し、犯行の容疑をかけられた2人はいじめの標的になってしまう。いじめをきっかけに2人の人生はだんだんと歪んでいって、、

しゃ
しゃ

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」という強烈な文章から物語が進んでいきます。職場でもある学校のプールで娘をなくしてしまった衝撃の事実を受け止めながらも、生徒の前で平然を装う女性教師の精神力に驚きを隠せませんでした。教師という経験を活かして生徒を洗脳し混乱させていく様子は恐怖を覚えました。

おススメポイント

しゃ
しゃ

二冊とも娘を持つ母親が中心の物語。
娘を亡くした母親と眠り続ける娘を持つ母親の娘への深い愛情の裏に隠された葛藤や苦しみを違った視点で描いていたので選びました。

人魚の眠る家
正しい選択をするために、葛藤する姿に「死」についてとても考えさせられるところ。

告白
普通の学校現場を背景にした物語とは全く違い、綺麗ごとは一切言わず、生徒たちの罪を暴き、いじめに発展させて人生を狂わせていくような痛快なストーリ展開が面白くておすすめです。




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