オペラ座の怪人(ガストン・ルルー)の次に読む本

あらすじ

パリのオペラ座では怪人の噂がある。
そんな中で死体が見つかり、歌姫が行方不明になってしまう。
怪人、エリックの異常なまでの愛情が歌姫に迫る。
ただのホラー・怪奇小説と思いきや、ロマンスもあり怪人エリックの人間臭さも垣間見える。

ちょこ
ちょこ

題名は知っているものの内容を詳しくは知らなかったのですが、とある書籍で紹介されており試しに読んでみました。

想像していたよりも読みやすい内容となっており、ただの不気味な存在だった怪人という存在が実に人間臭い存在だったという点に驚きがありました。

次に読む本

“文学少女”と穢名の天使【アンジュ】 (野村美月)

主人公は物語を食べてしまいたいくらいに本が大好きな文学少女。
クリスマスを前にして一人の少女が「音楽の天使に出会った」と言い残し姿を消してしまう。
「オペラ座の怪人」をオマージュした作品となっており、繋げて読んでみると面白いと思う。

ちょこ
ちょこ

根底にはオペラ座の怪人があり、そのオマージュ作品となっています。

まさに消えた歌姫や才能に対する嫉妬や憎悪、「音楽の天使」の存在などオペラ座の怪人に繋がる部分もあり、”現代版オペラ座の怪人”といった風に読みすすめる事ができると思います。

読みやすい文体となっているので手軽に読むことが出来ます。

ちょこ
ちょこ

新旧のオペラ座の怪人という感じで読むことが出来ると思います。

原作で当時の雰囲気や時代背景に浸りつつ、新たな視点でアレンジされたような作品の文学少女を読むと理解度が深まると思いこの2冊を選定しました。

この記事を書いた人

ちょこ

うつ病とパニック障害を治療中の男です。
子供の頃から読書は習慣となっていて、うつにも読書は良いということで未だに続けています。
好きな作家は、伊坂幸太郎、辻村深月、森見登美彦、有栖川有栖、中山七里、相沢沙呼、赤川次郎などです。
基本的には小説をメインで読んでいますが、うつ病やパニック障害に関する書籍も読んでいます。

  • ブックマーク

この記事を応援する

1日550円(消費税込)で、この記事をトップページで掲載し、目立たせることができます。広告費の一部は、レコメンド記事執筆報酬に割り当てられます。