教養としてのワイン 渡辺順子の次に読む本

あらすじ

世界で飲まれている飲み物、ワイン。ビジネスなどで飲む機会がある方も多いのではないか。この本はフランスワインを中心にワインについての教養を学べる。ワインについての知識だけではなく歴史、文化、地理、経済の面からもアップローチがされているのでワインについて横断的に学べる一冊となっている。フランスでは大きく分けてボルドーとブルゴーニュ地方の二つの地方を軸に、お酒をつくるシャトーや格付けといった細かい知識ももちろん豊富にのっている。もちろんフランスだけではなくイタリア、スペイン、ドイツなどのヨーロッパワインについても学べる。そして、新興国ワインといわれるアメリカワインとフランスワインの歴史的な競争の衝撃。具体的なエピソードとともにワインの世界に誘う一冊。ワインの保存方法やグラス、ボトルについての豆知識も満載で今すぐ生かせる知識も多い。

ゆら

ワインの説明だけではなくて歴史的な背景をまじえているのが読みやすかったと思う。ワインの世界はこんなに広かったのかと驚かされた。各国でワインについてのスタンスが異なるのも国民性がでていて面白いと思った。

次に読む本

そろそろ、お酒やめようかなと思ったときに読む本 垣渕洋一

古代中国で「百薬の長」とよばれたお酒。しかし、現代では健康障害で最大のリスクとなっている。”お酒は合法の薬物”という衝撃の始まりとともに、なぜお酒をやめるべきなのかを、睡眠、体重、老化、病気の観点から述べられている。そして、お酒をやめたほうがいい理由ともに、どうやめるのかも述べられていて読むだけにとどまらない実践的な一冊となっている。

ゆら

お酒は適量であれば体に良いなど、お酒についてメリットもあるのでは、と思っていた分驚きが大きかった。お酒を飲むだけで自分の体はもちろん、生活にも影響が出てしまうのだと痛感した。

ゆら

代表的なお酒であるワインについて学びつつ、お酒のデメリットについてもしっかり知っておくことでうまくお酒と付き合っていけるのではと思いこの二冊を選んだ。「教養としてのワイン」は、お酒を飲まない方でもワインについての知識は役に立つし面白い。特に歴史が好きな方にはよみやすいと思う。そして、お酒が好きな方はデメリットも知っておくことで人生を通してお酒と付き合っていく術を身につけることができると思う。

AUDIT(アルコール使用障害スクリーニング)点数計算

保健指導で使われる評価基準を計算します。

この記事を書いた人

ゆら

経済学部学生 ビジネス本を中心に本を読んでいます。

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