君の膵臓を食べたい(住野よる)の次に読む本は「累々」

あらすじ

物静かで内気な高校生の主人公はあることがきっかけでクラスメイトの桜良さんと友達になる。 桜良さんは明るくてクラスの人気者であるが、実は重病の病気を患っていて命の時間が限られている。 命が限られている中で、自分に時間をさいている理由がわからず主人公は桜良さんと関係を深めていくが、そこには桜良さんだけが知っている主人公の魅力があった。 これは、余命がわずかなヒロインと主人公が作り出す純愛物語である。

Naoki
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主人公が自分の自信がなくて人と仲良くできないタイプだったが、桜良さんと出会って自分の心境がだんだんと変わっていく過程を見るのは非常に面白かったです。 また、この本を読み終えた後にタイトルの「君の膵臓を食べたい」というタイトルの意味に誰もが涙を流すと思います。 読んでいくうちに心が浄化されて、読んだ後は透き通った心になるので是非読んでみてください。

次に読む本

累々(松井玲奈)

主人公であるフリータ小夜が二年間付き合っている葉さんから結婚を申し込まれるところから物語が始まる。 小夜がまだ結婚を意識していなかったのでプロポーズに対してどう返事したら良いかを考えているところで第一章が終わる。 第二章からは小夜と接点を持った人たちからの視点を書いていて、様々な恋愛の考えや小夜との関係を描いている。 各物語の主人公たちは小夜に対してどう接していくのか、小夜はプロポーズに対してどう答えていくのか? これは、大人の関係が故に紡がれることができる物語である。

Naoki
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大学生や大人の恋愛ストーリーを見るのは非常に新鮮でした。 結婚を意識した、体の関係に割り切っている関係、パパ活での関係など多様な人間関係を知ることができる。 その中で各物語の主人公達たちが過去にどのような恋愛をしてきて、恋愛をどのように捉えているのかを見ることもできます。 人間味が溢れる非常に面白い作品です。

Naoki
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恋愛ストーリーと言えば純愛ストーリーを思い浮かべる人が多いと思います。「君の膵臓を食べたい」も純愛ストーリーで多くの人気を得ています。 しかし、純愛だけでなく色々な恋愛関係を見てみたいと思う人もいると思います。 「累々」では純愛だけでなく多種多様な関係があって、それぞれの恋愛ストーリがあることを知ることができます。 色々な恋愛関係のストーリーが見たい人たちには、まずこの2冊を読むことで楽しむことができると思います。

この記事を書いた人

Naoki

関西の大学に通っている男子学生です。文学部に所属しています。 本は月に約5冊読みます。前までは小説を中心に読んでいましたが、最近は実用書や小説など幅広いジャンルを読んでいます。 本を読むと頭スッキリしますね。

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