ちょっと今から仕事やめてくる(北川恵海)

あらすじ

パワハラ上司がいるブラック企業に勤める隆は、疲れきり電車に飛び込みそうになっていた。そこを助けたのが、隆の同級生であるという「ヤマモト」。ヤマモトのアドバイスがあり前向きに仕事に取り組む隆だが、ヤマモトが実は同級生ではなかったことを知る。ヤマモトの正体は?隆はブラック企業から抜け出せるのか?諦めない大切さ、人生を楽しく生きることを教えてくれる、エンタメ小説。

松波慶次

映画化もされた、感動エンタメ小説です。これはぜひとも、ブラック企業に勤めている方に読んでいただきたい!自分の人生の意味とは?仕事に疲れ、何のために生きているのか分からなくなった方に、おすすめの1冊です。

次に読む本

空飛ぶタイヤ(池井戸潤)

赤松が社長を勤める運送会社のトラックのタイヤが外れ、直撃した母親が死亡した。トラックの整備不良が疑われたが、赤松はそれを否定する。整備不良ではなく、部品の欠陥ではないか?赤松は製造元の大手自動車メーカーに調査を依頼するが……。世間、遺族、銀行などから冷たい目で見られながらも、真実を追い続ける姿に感動!諦めない大切さを教えてくれる、熱い小説。

松波慶次

「諦めない大切さを教えてくれる小説」という繋がりで選びました。どちらも、「会社」がストーリーで欠かせない要素となっています。片方は、ブラック企業で人生を諦めようとした男。もう片方は、事故の濡れ衣を着せられた男。生きること、真実を追求することを諦めなかった感動小説2冊をお楽しみください。

この記事を応援する

1日500円(+消費税)で、この記事をトップページで掲載し、目立たせることができます。広告費の一部は、レコメンド記事執筆報酬に割り当てられます。

この記事を書いた人

松波慶次

無名小説家。「好き」を仕事にするため安定した職業を放棄し、プロの小説家を目指す。 2018年11月に著書1冊目「自殺考察」を全国出版。他kindle書籍もあり。 「読書は楽しい」という輪を、広げていきたいと思います。

今週の[いいね]の多い記事