紅蓮館の殺人(阿津川辰海)の次に読む本

あらすじ

高校生の田所と葛城は、大ベテランのミステリ作家、財田雄山の屋敷、落日館を訪れる。しかし、建物の周囲を取り巻く山林では落雷による山火事が発生。救助を待つ彼らだったが、屋敷内では陰惨な事件が発生する。犯人を捜すべきか?まずは逃げるべきか?山火事による生命の危機が迫る中、決断の時が迫る。

次に読む本

屍人荘の殺人(今村昌弘)

神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲は会長の明智恭介と共に、映画研究部の夏合宿に参加する。しかし、突如発生した異常事態のために、参加者たちは宿泊地であるペンション紫湛荘に籠城せざるを得なくなる。外部への連絡も出来ず、脱出手段をも奪われた彼らに、翌朝更なる悲劇が訪れる。密室の中で、メンバーの惨殺死体が発見されたのだ。

ぬぬに

二つの作品ではそれぞれ人が死に、その真相について登場人物たちが事件の謎に迫ります。 ただ、事件と平行して、「よりヤバい」状況が進行しつつあり、こちらの危機にも対応しなくてはなりません。 『紅蓮館の殺人』では山火事が進行。『屍人荘の殺人』の「よりヤバい」状況は、超ネタバレなので書けませんが、壮絶なインパクトがある展開なので、事前に情報を入れずに是非読んでみていただきたいですね。

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この記事を書いた人

ぬぬに

書評ブログやってます。現在500冊くらい感想書きました。 オッサンの活字中毒者です。情報・通信業の非技術系社員(企画職)。Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)取得。喘息&痛風持ち。守備範囲は小説(ミステリ、エスエフ、歴史小説)、マンガ、ノンフィクション、ライトノベル、新書、ビジネス書も少々。