サイコセラピスト(アレックス マイクリーディーズ)の次に読む本

あらすじ

画家のアリシアは、夫を銃で殺す。至近距離から顔に五発も撃ち込んでいた。事件の後、アリシアは、アルケスティスと名付けた自画像を描いたほかは、一切沈黙している。

心理療法士のセオは、アリシアの収容されている施設に転職する。アリシアの親戚や弁護士等も訪ねるなど、施設外でも行動する。

セオには妻キャシーがいるが、どうもキャシーは浮気しているらしい。セオは妻の尾行も行う。

セオの行動、アリシアの日記、様々なピースが組み合わさり、事件の真相が明らかになっていく。

次に読む本

十角館の殺人(綾辻行人)

ミステリー研究会の合宿で無人島の角島へ行ったメンバーたち。以前殺人事件が起きた島である。

島では殺人事件が起きる。島のメンバーは順に殺されていく。

一方、本土では、島の(昔の)殺人事件を調べる動きがある。

島、本土、と場面が交代しながら物語が進んでいく。

mizuno
水野

「サイコセラピスト」も「十角館の殺人」も読みやすいので、普段はミステリーを読まない人にもオススメできます。

ネタバレ注意(2冊とも読んでからご覧ください。)
mizuno
水野

バラバラだったピースが、ある一文で一つになる。

この記事を書いた人

水野 史土

年100冊読む読書家。本屋大賞のようなエンタメ系文芸を好む。テッド・チャンの影響で最近はSF作品が多め。

本業はホームページ運用支援で、実績は月70万PV。著書は「WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。第3版」他。