名もなき子(水野梓)の次に読む本は、

あらすじ

毎朝放送のドキュメンタリー番組『アングル』の記者、榊美貴。
高齢者施設の連続不審死のナゾを追跡していく中で戸籍の無いある男を見つけ保護をするが、
これをきっかけに施設を取り巻く様々な人間模様が明らかになっていく。

「生きる」とは何なのか?
「人」とは?「尊厳」とは?

不審死は事故なのか?事件なのか?
そして女性記者が辿りついた真実とは?

マサ

心をえぐられながらも、人の『繋がり』を考えさせてくれる作品です。

肉親の繋がりは当たり前じゃない。
手に入らないかも知れない。

そう感じる人間の焦燥感が伝わり、いてもたってもいられず行動する様は読んでいて胸を締め付けられる思いです。

次に読む本

蝶の眠る場所(水野梓)

毎朝放送のドキュメンタリー番組『アングル』の記者、榊美貴。
ある日小学校の屋上から小学生転落死の事案が発生。
事故と片付けられるものの不審な点が多いとアングル取材班として独自に捜査。
そこから複雑怪奇な人間関係と共に不審な点が明らかに。

果たして真相は!?

マサ

ここまで人間関係というものは複雑なものになり得るのかと驚きました。

単なる喜怒哀楽では収まらない感情か自らの中から湧き起こる感覚がありました。

おススメポイント

マサ

どちらも水野氏の著書。

双方がお互いのアナザーストーリーとしてとても面白かったと思います。

人間の心を改めて考えさせられました、どちらも。

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マサ

今回初めて掲載します。

本の面白さの再認識をし、
著者の魂を感じ取る事で明日の生きる力・道標を見つけていけたらと思います。

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