のぼうの城(和田竜)の次に読む本

あらすじ

1590年、豊臣秀吉は天下統一を果たすため、北条家を攻めていた。北条の城、小田原城の支城である忍城を落とすことを命じられた石田三成は、2万の兵で忍城を攻める。対するは、わずか500の兵。難攻不落の城を、三成は落とせるか?はたまた、忍城の城主、成田長親は城を守り切れるのか?読みやすい歴史小説でこの戦いを知るーー。

松波慶次

城主である成田長親は、「木偶の棒」から「のぼう様」と呼ばれ、皆に慕われていました。そんな長親と優秀な家臣たちの戦をぜひご覧ください。あまり知られていない「忍城の戦い」、熱いです。

次に読む本

清洲会議(三谷幸喜)

本能寺で信長亡き後、信長の後継者を決める会議が清洲城で行われた。柴田勝家は信長の三男・織田信孝を、豊臣秀吉は次男の・織田信雄を推す。後継として信雄は劣るため、このままでは自分の立場も危ういと悟った秀吉は、別の人物を後継として推しーー。三谷幸喜節の読みやすく面白い歴史小説。

松波慶次

「読みやすい歴史小説」という繋がりで選びました。歴史小説と聞くと、多くの方が「難しそう」と感じると思います。そうなると、自然と歴史小説を避けがちになるもの……。しかし、この2冊はとても読みやすく、歴史小説初心者にもおすすめできます!内容は面白く、戦国時代で聞き知った名前も多く登場するので、楽しめますよ。

この記事を書いた人

松波慶次

無名小説家。「好き」を仕事にするため安定した職業を放棄し、プロの小説家を目指す。 2018年11月に著書1冊目「自殺考察」を全国出版。他kindle書籍もあり。 「読書は楽しい」という輪を、広げていきたいと思います。

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