煙か土か食い物(舞城王太郎)の次に読む本

あらすじ

外科医、奈津川四郎のもとにある連絡が届く。その内容は、奈津川の母親が殴られ生き埋めにされたというのだ。しかも、それは連続で起こっている事件らしい。

プレイボーイだけど頭はキレる。それなのに友達は脅すし、危ないヒトたちと喧嘩をするし、医者とは思えぬクレイジー加減!(いや、頭がキレるからこそクレイジーなのだ!))アメリカンな日本男児の、破天荒な家族と快活な推理劇を見よ!

次に読む本

イン・ザ・プール(奥田英朗)

精神科医である伊良部のもとに、おかしな症状に困らされている患者がやってくる。アソコが硬くなったまま戻らない人や、プール依存症の人など……。しかし、患者以上におかしかったのは、医者である伊良部だった?

クレイジーさじゃこっちも負けてない!

「いらっしゃーい」とふざけた声で患者を迎え、とりあえず患者に注射を打つという重度の注射フェチ!勝手気ままな性格で、クレイジーだけど……あれ?おかしいぞ。不思議と憎めない!!

おかしな医者とおかしな患者が巻き起こす、爆笑必至の痛快コメディ!

松波慶次
松波慶次

プレイボーイで強気、危ない橋も平気で渡る奈津川というクレイジーな医者と、ヤブ医者か名医か分からない伊良部というクレイジーな医者。どちらの医者も個性的で、破天荒で……だからこそ、魅力が溢れています。

強烈なサスペンスのあとは、コミカルなストーリーで和んでください。

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この記事を書いた人

松波慶次

無名小説家。「好き」を仕事にするため安定した職業を放棄し、プロの小説家を目指す。 2018年11月に著書1冊目「自殺考察」を全国出版。他kindle書籍もあり。 「読書は楽しい」という輪を、広げていきたいと思います。

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